世界一シンプルなはじめてのSwiftUIの次に読む本
- 600 JPY
SwiftUIの第一歩から、ちょっと進み、 もう少しSwiftUIにふれ、アプリ 作りの発想が広がる本です。 アプリ開発の現場の感じも載っていますので、 「あー、あのアプリって中はこうなってたのか〜」という気づきもあったり、 これとこれを組み合わせれば、あんなことできるんじゃないのかなとか、、 色々出てくるような本です。 この本を通して身につけることは、 iPhoneやiPadで使えるiOSアプリ開発への入門で、 ・テキスト入力やボタン入力を組み合わせてみる ・作ったアプリをシミュレータ、実際の端末で動かす ・画面の遷移、ページの移動を実装 ・レイアウトの基礎を身につける といったことです。 シンプルにエッセンスを学ぶことができます。 <著者プロフィール> iOSアプリの現役エンジニア。某社にて面白いアプリを様々開発している。実務のプログラミングはC/C++からスタート。SwiftUIに出会い、感動を覚える。 正直、エンジニアの仕事、アプリ開発は、必ずしも楽しいことばかりではないけれど、モノを作る、アプリを作るのは全体としてとても面白いもので、楽しんでもらうことをモットーにレクチャーなどをしている。
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