原始時代にあいそうな、トラ皮を イメージした服の素材を作成しました。 無償のデータとして公開します。 トラ耳、トップス、しっぽ付きズボンの３点セットに なります。 VRChatで動作確認をしました。 ■本データ利用について。 1.VRoid Studioのメッシュデータを使用して作成しております このため、下記の指定されたガイドラインの禁止事項を守る点と免責事項をご理解の上ご利用ください。 ガイドライン https://vroid.com/studio/guidelines ■免責事項 ご利用にあたりまして、利用者の責任の元ご利用ください 本素材の利用に関連して利用者が被った損害について、 作者は一切賠償の責任を負いません。 ■着付け方法（ご参考） 着付けについては下記のBlenderを利用する方法で試しました。 1.環境準備 　下記環境を準備ください。導入方法については 　各ソフトウェアのドキュメントなどをご参照ください。 blender4.0 　VRM Add-on for Blender　アドオン 2.着せ替えたい素体を読み込みます。 　＊素体データは編集前にバックアップを取ることをオススメ 　　します。 3.GDB読み込み 　torafuku.glbを読み込みます。 4.着せ替えたい素体と服メッシュのサイズを合わせます。 　＊fuku、fuku.001、fuku.002の3つのパーツがあります。 5.シーンコレクションから服メッシュ→アーマチュアの順で選択します。 6.オブジェクト→ペアレント→空のグループでを選択します。 7.シーンコレクションのアーマチュア以下に服メッシュが親子付けされていることを確認します。 8.服メッシュを選択し、スパナマークを選びモディファイヤーを追加します。 *fuku、fuku.001、fuku.002の順で実施します。 9.「データ転送」モディファイヤーを追加します。 10.「データ転送」のソース項目に体のデータを設定します。 　(VRoidのVRMはBodyというデータになります。） 11.「頂点データ」のチェックボタンをクリックし、横矢印を展開して。 　「頂点グループ」をクリックしてオンにします。 12.データレイヤーの生成をします。 13.「データ転送」モディファイヤーを適用します。 ＊8から13を残りの服データにも実施します。 14.しっぽ付きのズボン(fuku)を選択して ウェイトペイントを実行します、頂点グループからお尻を選んで、尻尾全体にウェイト（１）をつけます。 15.ポーズモードでポージングをして服が着付けされていることを確認します。