少し昔の日本刀界隈
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【仕様】 B6サイズ /モノクロ64ページ 2024年3月9日発行 著・デザイン:@adderri 発行:Aderi https://aderi.co tenu@tenu.jp 印刷:株式会社イニュニック ※2024年3月9日(土)・3月10日(日)沼津駅北口のプラサヴェルデで開催する「ぬまりびと博覧会」に合わせて発行します。(会場での頒布価格は通販と異なります。)発送はイベント終了後になります。 ※匿名配送を希望される方用のオンラインショップです。 匿名配送でなくても良い場合は、通常ショップ(https://tenu.jp/shop)もぜひご覧ください。 冊子版をお買い上げいただいた方には、過去に作ったコースターやしおりなどから、何かおまけを同封予定です。 イベント終了後にお得なダウンロード版(PDFファイル)も販売予定です。物体としての本が必要ない方はそちらをご利用ください。
【内容説明】
この本は、2008年からTwitter(現X)をライフログとして続けている著者のツイートから、2015年初頭までの日本刀に関係するものを拾って、今(2024年2月)の視点でコメントを付け加えたものです。 2015年1月以降、刀剣界隈はこれまでにない盛り上がりを見せるのですが、それより少し前に、私を含む日本刀関係者が何を考え、何をしていたのか。まるで何もないところから突如爆発したようにも見える刀剣ブームが、決してそうではなかったこと、畑に種を蒔いていた人たちがいたことを知ってほしくまとめた本です。(以上前書きより抜粋)