花に嵐のたとえもある
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事件と正義と金と6【新刊】花に嵐のたとえもある A6/70ページ A6判 小説 神戸大助、加藤春メイン本 2024年春、退任した元警視総監と再会する神戸大助。二人の会話から、過去と現在、事件とエピソードが交錯する。 収録作品 「きみと金色の杯を」「花に嵐のたとえもある」 警視総監と神戸の出会いと別れ。 「去る者行く者」 2024年1月ウェブ。大晦日の夜に待機当番になった神戸と加藤に警視総監が訪れる。 「諭吉デリバリー」 書き下ろし。日比谷公園のレストランでランチ後、隣の客の奇妙な会話が耳に入った神戸と加藤。 「万両ホットケーキ」 2024年2月ウェブ。神戸大助誕生日記念。 「青空」 2022年6月ウェブ。茂丸のその後。 「栄一プリテンダー」 書き下ろし。発行前の新紙幣の偽札を発見した加藤は神戸と捜査を開始する。
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