【UE5】毒エフェクトセット
- Digital1,600 JPY

Niagaraで作成した毒エフェクトセットです! 毒状態異常のエフェクトや毒ヒット、スラッシュエフェクトがセットになっております! おまけ程度に汎用的に使えるマスターマテリアルが付いているのでそちらもご活用ください。 サンプル動画のキャラモデル、キャラアニメーション、は付属していないのでご注意ください ●ファイルデータ ・StatusAilment_poisen.ZIP UEプロジェクトデータ ・説明.pdf boothの説明と同じものです。 ●パッケージ内容 NiagaraEffect×8 MasterMaterial×8 Materialinstance×29 Mesh×5 Texture×31 ●起動環境 ※※※重要※※※ このプロジェクトはUnreal Engine 5(ver5.2.1)で作成されています。 起動する際は5.2.1以降のバージョンをご利用ください。 ●利用について 商用利用、個人利用ご自由にお使いください ●プロジェクト起動方法 ①Status_Ailment_poison.ZIPを解凍します。 ②解凍しますとStatusAilment_poison.uprojectというUEプロジェクトがあるので、UE5(ver5.2.1以降)で起動します。 ●データ構造について MAP level:サンプルのレベルフォルダー:プレイボタンを押すとエフェクトが再生されます。 mastermaterial:マスターマテリアルフォルダー materialinstance:マテリアルインスタンスフォルダー mesh:メッシュフォルダー particle:パーティクルフォルダー texture:テクスチャフォルダー ●mastermaterial内のマテリアルについて 以下の4つは汎用的に使えるマテリアルのですので他のエフェクトなどで自由に調整してください。 MM_EFF_base:通常使用するマスターマテリアルです。 MM_EFF_base_reflection:屈折させたいときに使用するマスターマテリアルです。 MM_MM_EFF_base_vertex_animation:MM_EFF_baseに頂点アニメーションの機能を付けたものになります。 MM_EFF_base_vertex_animation_reflection:MM_EFF_base_reflectionに頂点アニメーションの機能を付けたものになります。 ・仕様手順 ①MM_EFF_baseかMM_EFF_base_reflectionを右クリックで上から2番目の[マテリアルインスタンスを作成]をクリックします。 ②作成したマテリアルインスタンスを開いて[99_Switch]で使いたい機能を選びます ・機能について 00_color マテリアルに直接色を載せます。 01_emissive テクスチャの色を直接反映した場合ここに入れます。 02_opacity テクスチャの黒い部分を透過させます 03_dissolve ディゾルブで消せます パーティクル側のdynamicparameterで制御できます。 04_opacityMask マスクです。 テクスチャの黒い部分を透過させます。 05_01_Emissive_Distorsion emissiveを歪ませます 05_02_opacity_Distorsion opacityを歪ませます 06_Fresnel フレネル機能です。 07_WorldPosition MM_EFF_base_vertex_animation_reflection,MM_MM_EFF_base_vertex_animationのみの機能です。 頂点アニメーションをさせています。 99_Switch 0~06の機能をON/OFFします その他 内容に不備や内容についてご質問等ありましたらご連絡ください。