3Dモデル「Armblade」
- Digital300 JPY

義手型の隠し武器です。 ご購入、ご利用いただいた時点で利用規約に同意したものとみなします。 DL商品のため返金はできません。
■概要
本モデルはVRChatでの使用を想定してセッティングされたオリジナル3Dモデルです。 その他の用途でもご利用いただけますが、必ず利用規約を確認してからご利用ください。 導入にはModular Avatarを使用します。アバターの構造によっては対応していない可能性があります。ご了承ください。
■注意事項
・本モデルはUnity 2022 Avater Projectでunitypackageをビルドしています。 ・lilToonを使用させていただいております。以下のURLからダウンロードし、Unityへインポートしてください。 lilLab様「【無料】lilToon」 https://booth.pm/ja/items/3087170 ・Modular Avatarを使用させていただいております。以下のURLからダウンロードし、Unityへインポートしてください。 「Modular Avatar」 https://modular-avatar.nadena.dev/ja/ ・着用例のアバターは付属しません。
■内容物
・readme ・利用規約フォルダ ・unitypackage
■モデル情報
・ポリゴン数:△ 31,346 ・オブジェクト : 1 ・マテリアル : 1
■VRChat向け導入方法(2024/4/24 時点)
1.VCCを通してUnity 2022 Avater Projectを作成してください。 2.Modular AvatarおよびlilToonをインポートしてください。 3.導入したいアバターをHierarchy上に準備してください。 4.本モデルのunitypackageをインポートしてください。 5.Assets>langyoku>armBlade_x.xx下のprefabをHierarchyの導入したいアバター直下へドラック&ドロップしてください。 「armBlade_upperarm_prefab」は肩から移植する場合、 「armBlade_lowerarm_prefab」は肘から移植する場合に使用してください。 6.導入したいアバターの腕のメッシュを消去してください。 (Blendshapesを使用する、肌のマテリアルのアルファマスクを作成したりなど) 7.Armature_dummyを操作して腕の位置を合わせてください。 8.Armature_dummyを選択し、inspecter上のMA Merge Aematureの「ボーン名を統合先に合わせる」を実行してください。 9.実行後、本モデルが腕に追従しExpressions Menuにbladeが追加されていれば成功です。
■免責事項
製品を使用して発生したいかなる障害および事故等について、 lluroは一切の責任を負いません。 予告なくアップデート、販売の停止をする場合があります。 本規約において、翻訳により他言語との差異が生じた場合、 日本語の利用規約が優先されるものとします
■問い合わせ先
ご不明な点や不具合等があればBoothのメッセージ機能、 またはTwitterにてお問い合わせください。 Twitter: https://twitter.com/aidama_deth
■利用規約
日本語 https://drive.google.com/file/d/1VUZnBBf3ea32dmO50flvhhSk_4ZYTHlm/view?usp=sharing English https://drive.google.com/file/d/1BzuzloBAbaQayqCjDDYisr7mH5bDgIr5/view?usp=sharing 中文 https://drive.google.com/file/d/1e0Ugh6Pek-0UsZroBvFfUE1RtJqqwb3j/view?usp=sharing 한국어 https://drive.google.com/file/d/1mb2FInw1sR6a4y45n_yzStSGfk3nrnnd/view?usp=sharing ------------------------------------------- 更新履歴 2024/4/24 ・バージョン1.0 公開 2024/4/27 ・バージョン1.0.1公開 左右の腕を分割したメッシュとprefabを追加