バスサイトシーンビー【バスコレ工作用デカール】日野58MC 車番等デカール No:909
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バスコレクション用の屋根上車番・営業所表記デカールです。 西工58MCは各シャーシメーカーによって外装形状や表記が若干異なりますが、バスコレで模型化された「三菱ふそう」を少しでも「日野」っぽく見せるためのデカールです。 簡単な工作で好きな屋根上車番などを変更できます。 営業所ジオラマ等で同一車種を複数台並べても、1台1台の個性が光ります。 ▼工作難易度 屋根上車番：Ｂ（簡単な練習で工作できる） 前面車番 ：Ｃ（既存印刷を消す際に若干の注意を要する） ▼工作効果：Ａ（見た目の変化に大きな効果がある） ※本通販のほか、カラマツトレイン博多店でも取り扱っています。 ※匿名配送対応。住所氏名をショップに知らせることなく取引できます。
▼内容
屋根上車番。対応バスコレは以下の通りです。 『バスコレ 西鉄バス58MC（8弾・西鉄バススペシャル）』。 ＊青バス13台【屋根上車番・前面、後面車番営業所表記】 ＊赤バス52台【屋根上車番・前面車番営業所表記】 ＊収録営業所表記 壱岐・壱岐第二・愛宕浜・西新・片江・桧原・柏原・那珂川・久留米・筑後・大川・大牟田・赤間・玄海・宗像
▼購入前にご確認ください
・ご自身で創意工夫を重ねて面白いものを作りたいという熱意にお応えしたく作成しています。 ・品質の向上に努めていますが、技術の未熟さから再現しきれない部分があります。 ・特に『完全・完璧な品』を求める方には適しません。 ・誠に微力ながらより良き趣味生活に貢献できましたら幸いです。 ①印刷技術上、塗料のにじみを生じたり小さな文字を精細に出し切れていません。 ②実物と細部が異なる場合があります。 ③工作難易度は一般的なモデラ―の方と比べて難易度が低いとはいえ、工作時に失敗するリスクを伴います。 ④やむを得ず印刷に個体差が生じます。直接現物を確認の上で購入を希望される方は、本通販ではなく、カラマツトレイン博多店で直接現物を確認の上で購入可否をご判断ください。 ●下地色は透明のため、製品の車番印刷の上に直接貼ることはできません。事前に既存印刷の車番を消す作業が必要です（シンナー薄め液、フィニッシングペーパーで削る等【推奨】）。
▽工作方法
●初心者の方は『デカール 貼り方』等で検索されることをお勧めします。 ●以下は工作の一例です。 ①貼りたいデカールを切り取る。 ②切り取ったデカールを水に浮かべ約１分ほど待つ。 ③水色の台紙から透明な印刷部分が動くようになれば、水から引き上げティッシュ等で余計水分を吸収させる。 ④模型の準備→貼りたい部分の油分や汚れを拭き取る。特に小さなホコリが残らないよう要確認。 ⑤デカールを台紙ごと貼りたい場所のそばに置き、つまようじなどで台紙から車番が印刷されたフォルムだけをそっと動かしていく。 【注：模型側に1滴だけ水を濡らすと動かしやすくなる】 ⑥位置を固定し、上からティッシュなどでそっと余計な水分を拭き取り、気泡があればそっと押し出し密着させる。 ⑦数時間乾燥。マークソフターを塗ると隙間なく密着します。
▽工作に必要なもの（一例）
①：カッター、はさみ、デザインナイフなど（管理者ははさみを使用） ②：水を入れる小皿（食器でも可・３cm四方以上） ③：水を少々 ④：つまようじ、ピンセットなどデカールを移動させるもの ⑤：ティッシュ、綿棒等 【推奨】 ・製品に印刷済の車番を削るためのフィニッシングペーパー（タミヤ・セリアなど）
▽工作上の注意点
●デカールは破れやすいので丁寧に扱ってください。 ●貼った後は水気を拭き取り、数時間充分に乾燥させてください。乾燥が不十分だと剥がれ等が生じます。また貼り付け後にマークソフターを薄く塗ることをお勧めします。 ●完成後もコーティングをしない状況では、後日剥がれに繋がることがあります。貼り付け部上に物が直接当たらないように心がけることをお勧めします。 ●危険性は比較的低い工作ですが、ハサミなどの道具やフィニッシングペーパー等で手を切らないように注意してください。 ●工作後のデカールは暗所に保管してください。また未加工のデカールの表面同士がくっつくことがありますので高温多湿な場所は避けてください。