ホドロフスキーの撮影に参加できるということに目がくらんで、うっかり通訳の仕事を受けてしまった本来は字幕翻訳者のわたし。案の定、撮影が始まって10日であっさりクビになってしまう。
右から開くと
2015年にホドロフスキー監督の「エンドレスポエトリー」の撮影に参加したときの業務日誌に加筆したもの
左から開くと
日本ではコーパス・グラインダーズのアートワークでおなじみ、スペインのサブカルコミック界の雄、ミゲル・アンヘル・マルティンの「Surfing on the Third Wave」から、よりぬきの4エピソードを本邦初翻訳したパイロット版。こちらはフルカラーです。