この魔導書のように見える本は「銀の書」と呼ばれる本らしい またの名は「伝説の書」と呼ぶらしい。 胡散臭い行商が来るたび何冊か押し付けらる本。 本と言っても中身はまっさらだ。 行商の主が言うには、この本を手にすることができる者は壮絶な黒歴史の主か、やがて伝説を築く者なのだそうだ。 その者達が自らの黒歴史・・あるは伝説を書き記すという運命に導かれ、この本を買いに来ということだ。 むむ、あなたも相当な黒歴史をお持ちのようだ。。 一冊どうだい？ ※手作りの作品であるため、ひとつづつデザインが 　ひとつづつ違なるものとなります。 　写真のご確認をお願いします。 ◇素材 　合皮、塩ビ板、クラフト紙 ◇色 　黒×銀色 ◇サイズ(約) 153mm(縦)×112mm（横）×18mm(厚さ) ※中身は文庫本サイズの手帳です。 ※４枚目の写真は豆本とのサイズ比較です。 　ご参考までに。。 ◇使用例 　普段使いの手帳としてご利用いただく。 　インテリアとして愛でる。 　ドールとおそろいのアイテムとしてご利用いただく。 　TRPGの演出の小物としてご利用いただく。 　などなど。。 素人手作業のため、諸々至らぬ部分があるかと思います。 完璧を求める方、神経質な方は購入をご遠慮くださいね。