【Live2Dアイテム】ゲーミング点滴
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■ 説明 パラメータの入力は顔の角度X(ParamAngleX)を使って動かしています。 VTSの物理演算の強さは50を推奨します。 モデルとして読み込むことで点滴の高さ、管の長さを調整することができます。 調整方法は導入方法にて説明します。 ■ 導入方法 zipファイルを解凍後、フォルダをVTSのアイテムフォルダに移動させることで利用できます。 {VTSの場所}/VTube Studio_Data/StreamingAssets/Items/ 【点滴の高さ、管の長さを調整する】 また、モデルとして読み込むことで細かい設定を行うことができます。 モデルとして読み込む場合のディレクトリは下記です。 {VTSの場所}/VTube Studio_Data/StreamingAssets/Live2DModels/ 点滴の高さ、管の長さを調整する場合、モデルとして読み込んだ状態でパラメータ設定を行います。 パラメータ「点滴の高さ」「管の長さ」OUTのMAXとMINのパラメータを任意の同じ数値に変更します。 (この数値が点滴の高さ、管の長さの値となります) 「自動呼吸」のトグルスイッチをOFFからON、ONからOFFに設定します。 データをVTSのアイテムフォルダに移動することで設定が反映されます。 以上で、調整の完了です。 ■ バグ・不具合について モデルのバグや不具合を発見された際は作者にご連絡ください。 また、モデルの設定のサポートも行います。 ■ 禁止事項 転載や再配布は禁止します。
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