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[Minecraft統合版]インベントリを圧迫しない便利データパック
- Digital240 JPY
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Minecraft統合版におけるクリエイティブモードで便利なコマンドショートカットツールです。 Twitterに紹介映像があります↓↓↓ https://x.com/zeitaku252/status/1799378184754098218?s=46 ※購入前に同ショップ内のベータ版(無料)で動作確認を行ってください https://zeitaku.booth.pm/items/5796790
<内容>
○Minecraft統合版で使用可能なビヘイビアパック ○このビヘイビアパックによって次の機能を使用することができます。 ①ゲームモード変更 ②エンティティ全キル ③テストモブを召喚 ④真下のブロックをコピペ ⑤無敵モード ⑥空中にブロックを設置 ⑦目線の先にテレポート ⑧アイテムクリーナー
<導入手順>
○本ファイルをダウンロード →ファイル名を「関数function.zip」から「関数function.mcpack」に変更 →関数function.mcpackをMinecraftに共有または「Minecraftで開く」を選択 →インポートが完了したことを確認 →導入したいワールドの設定画面を開く →項目「ビヘイビアパック」を選択 →項目「所持中のパック」内の関数functionを有効化 →ワールドを開く →コマンドブロック(リピート,無条件)に「function function」と入力
<使用方法>
○上記の準備を完了する →エンチャントされた本(効果問わず)を右手に持つとアーマースタンドが自分の周囲に8つ出現します。この状態を「機能メニュー」と呼ぶことにします。 →実行したい機能の名前を持ったアーマースタンドを破壊します。この状態を「実行待機中」と呼ぶことにします。 →右手を他のアイテムに持ち替えると機能が実行されます。 ○実行待機中にその機能の実行を中止する場合、「cancel」の名前を持ったアーマースタンドを破壊してからアイテムを持ち替えてください。
<詳細>
⓪下記の機能の中止 cancel 前述のため省略 ①ゲームモード変更 gamemode クリエイティブモード⇄サバイバルモードの切り替えができます。 ②エンティティ全キル kill_e 自身を含むエンティティを全てキルします。 スニークしながらの実行で自分を除くエンティティを全てキルします。 (エンティティとは、モブ・プレイヤー・アイテムなどの存在のことです) ③テストモブを召喚 summon_test タグtestを持った、名前がtestのゾンビを召喚します。 何も装備していないゾンビが出現しますが、子供ゾンビが召喚されることもあります。 スニークしながらの実行で、同じ名前、同じタグの村人が出現します。 ④真下のブロックをコピペ clone_1 1マス下のブロック(踏んでいるブロック)をコピーし、自分の足元にペーストします。 スニークしながらの実行で2マス下のブロックを自分の足元にペーストします。 いずれも自分はペーストしたブロックの上にテレポートします。 コマンドブロックを上に積み上げるお客様はお役立てください。 ⑤無敵モード resistance_255 自分に最高レベル(255)の耐性を30分間付与します。この効果時間中はkillコマンド以外でダメージを受けなくなります。 パーティクルは出ません。 ⑥空中にブロックを設置 setblock 実行待機中はパーティクルで1マスのカーソルが表示されます。実行するとそのカーソルの位置に丸石が設置されます。 ⑦目線の先にテレポート tp_50 目線の先50マスの地点に自身がテレポートします。壁越しにもテレポートできますが、テレポート地点がブロックで埋まっていると実行されません。 テレポート地点にはパーティクルが表示されます。 ⑧アイテムクリーナー こちらは他と違って機能メニューを開いている間は常時自身の半径5マス以内のドロップされたアイテムを削除し続けます。
<注意事項>必ずお読みください
○本データパックは統合版用に作成されたものです。Java版では作動しません。 ○本データパックは統合版でver1.20.60以降でしか作動しません。 ○冒頭でも触れた通り購入前に必ず同ショップ内のベータ版で動作確認をしてください。 動作確認が終わったら、ベータ版のデータパックは削除または無効化してください。 ○同じワールド内で2人以上が同時に機能メニューを開くと動作異常を起こします。 ○お客様のワールドでエンチャント本がすでにコマンドの制御内にある場合、次の方法で競合(重複)を回避してください。 ○お客様のワールドのhasitemコマンドのアイテム名を変更する ※本データパックを解凍して中身をいじる方法もありますがお勧めしません。 ○functionコマンドにexecuteコマンドでインベントリスロットの位置に条件を付ける ※誠に勝手ながらここでは詳細は省略させていただきます。 ○二つ以上の機能を同時に実行することも可能です。 ○機能メニューを開くと前述の⓪〜⑦のアーマースタンドが自分を囲むように召喚されますが、実行は⓪①...⑥⑦(⑧)の順番で実行されます。kill_eなどを使用する際はご注意ください ○本データパックでは以下の内容を占有します。お客様のワールドでの重複に十分ご注意ください。 ○以下の名前を持ったエンティティを出現させることがあります cancel gamemode kill_e summon_test clone_1 resistance_255 setblock tp_50 test ○以下のタグを追加または削除することがあります funA funB gmS gmC killF summonV test cloneB funZ ○以下のファンクション名を使用します function ○本データパックの他人への譲渡・販売は認めません。※マルチプレイでの共用は認めます
<最後に>
とても長くなりましたが説明は以上となります。ご想像の通り最初は使用に慣れないかと思いますが使いこなせると手放せなくなるほど便利です。 是非このデータパックを手に取っていただいてより快適なMinecraftをお楽しみください。 うまくいかない場合は、導入手順や注意事項をよくお読みください。 それでも無理な場合はご報告を頂けると対応させていただくかも知れません。