アナの物語1.カフス 異次元からSoraに帰るとき1-2
- Digital100 JPY



不毛な海をさまよう魂を兄妹は救えるのか?不思議な夢の住人・アナが異空間を旅するファンタジー ※1-1からの続きとなります。 ケンジには悩みがある。それは毎晩、不思議な悪夢をみることだった。 みしらぬ防波堤にぼんやり座り「漁をしろ」と空から催促がかかる。そんな悪夢を見ると、必ず翌日は疲れている。 いっぽう夢の世界では女(アナ)が不思議な「玉」と装飾品(カフス)を拾う。ここで弱っている玉はすべて渦(処理場)に放り投げられているのだ。アナはその処理役に徹していた。カフスと玉は他の魂とは違い、輝きが強かった。 異空間に漂ったまま助けを求めている。アナは魂の持ち主が夢にやってくるケンジの父親のモノだという事を察した。不思議な闇の住人「アナ」が(時間が支配する場所)と異空間を旅する、ちょっと不思議な物語。


