地理交流広場 第8号(2024年)
- 地理交流広場第8号(書籍版)Shipping Date (Approx): 2024-08-11Ships within 10 daysOut of StockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)1,000 JPY
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地理系同人雑誌『地理交流広場』の8号(2024年)です。 『地理交流広場』は、地理イベントサークル《みんなで地理プラーザ!》が編集する、地理好きの文章を載せた地理系同人雑誌です。 8号では、地理好きの紀行文3編、歴史や文化についての記事2編、基準点についての記事2編、自然・災害に関する記事2編、地理活動に関する記事3編の、全10編の記事が集まりました。 1000円(税込・送料別) B5・106ページ 送料は370円です(安心boothパック:購入者の個人情報は出品者に通知されません) ※他の号とまとめて購入する場合は、「まとめて購入」の手続きをしないと送料がそれぞれにかかってしまいますのでご注意ください。 ※道路元標研究第4号または号外小字特集号と一緒に購入された場合には、発送が8月中下旬になりますので、ご了承ください。 ※データ版はデータサイズが大きくなっていますので、Wi-Fi等の環境下でのダウンロードをおすすめします。
目次
猫の秘島を訪ねて ―愛媛県青島― ―人口わずか数名,消えゆく島の現在の姿を見る― ミクロネーション訪問記 ―ワイ公国編― ご当地マンホールへのいざない 長野県小谷村の祭礼「狂拍子について」 伏見市中書島遊廓拡張問題からみる許認可行政 几号点を訪ねて ―大阪編・港区編― 続・最古三角点の現状 水戸市千波湖の水質とアオコについて 能登地震であらためて考えるボランティアの役割と未来 サークルとしての地理学研究会を通した交流 ―駒澤大学地理学研究会と九州大学地理学研究会を事例として― 地理が好きな自覚がなかった話
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