■内容物 ・Unitypackage ・サムネ画像　1600×900　2枚　※VRChatにアップロードする際にお使いください ・vrmファイル ・vroidファイル VRChatでオリジナルアバターを使いたい方 clusterで遊びたい方 3DVtuberを試してみたい方　 vtuber準備中だったりお披露目前など正体を隠したい方　 ※Unity 2022.3.22f1での動作確認済み ※PCのみ ・シェーダー：lilToon1.7.3 https://booth.pm/ja/items/3087170 ・商用利用可能（Can be used for commercial use） ・改変可能（Can be modified） ・R-18/R-18GOK ・VRoid以外への使用OK（Can be used for other than VRoid） ・報告・表記不要（No credit notation required） 著作権は放棄しません(I maintain the copyright) NFT登録と再配布禁止(Do not Redistribution or redistribute NFTs) 本モデル利用により発生した如何なるトラブル・損害・損失も一切の責任を負いません。 　 身長約160cm VRChatにアップロードする方法 VCCでAvatar2022の新しいプロジェクトを作成し、Open Projectをクリック UnityにlilToon ShaderをダウンロードしてUnityにドラッグ＆ドロップ ProjectにあるAssetsの中にお好きなアバター名のフォルダを作成　 本モデルのUnitypackageもUnityにドラッグ＆ドロップ Prefabが作成されるのでHierarchyにドラッグ＆ドロップ 上段メニューのVRChat SDK - Show Control Panel で別ウィンドウが立ち上がるのでVRChatアカウントでログイン お好きな名前を付けて同梱のサムネ画像を設定して 1番下にある「Online Publishing」にある チェックボックスにチェックを入れて「Build＆Publish」をクリック ※Validationsにエラーが出た際はAuto fixで修正してください