iOSアプリ開発のいま:基礎知識から業務レベルのツールまで
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iOSアプリ開発のチュートリアルや入門書は多く存在しており、学校の授業で扱われることもあります。しかし一方で、実際のアプリ開発の業務では、より多くの知識が求められます。このギャップに初学者がとまどうことも少なくありません。 この記事では、業務レベルのアプリ開発でどんな知識が求められ、どんなツールが使われているのかをざっくり紹介します。初学者に参考にしてもらうとともに、中級〜上級者にも開発環境を俯瞰的に捉える機会になればと考えています。 ・プログラミング言語、UIフレームワーク(UIKit、SwiftUI) ・IDE、ビルド設定、LinterやFormatter ・プロジェクト構成、パッケージ管理(SwiftPMなど) ・デザインや設計のガイドライン(HIGなど) ・API通信、プッシュ通知 ・各種フレームワーク、データベース ・ローカライズ、アクセシビリティ ・テスト、CI(Xcode Cloudなど)、アプリ配布 ※ PDF、8ページ この記事について: この記事は、iOSDC Japan 2024 のパンフレットに掲載されたものです。記事の PDF 版を無償公開します。 iOSDC Japan 2024 のサイト: https://iosdc.jp/2024/ 原稿応募のプロポーザル: https://fortee.jp/iosdc-japan-2024/proposal/c40d5199-526b-4bf9-91d7-2a0bc609b305
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