国内鉄鋼需要の減少・カーボンニュートラルに向けた取り組みの中で休止が相次ぐ高炉にフォーカスし、近代以降の日本における全ての高炉メーカ・製鉄所について社史等から調査した結果を、著者が2020年以降全国を回って撮影した工場夜景写真とともに纏めた冊子です。
仕様:B5フルカラー56ページ(表紙除く)
ポイント:
①近代以降の日本における製鉄所21箇所(高炉111基)を網羅して解説
②令和以降に存在した高炉は、全国を回って撮影した工場夜景写真を収録
③基礎知識、高炉メーカーの系譜、歴史等も解説しており初心者にも安心
送料:370円(ネコポス)