【キプフェル対応】引っ張れる眼帯【PhysBone】
- Digital300 JPY

★対応アバター ・キプフェル キプフェル Kipfel / オリジナル3Dモデル https://booth.pm/ja/items/5813187 キプフェルちゃんに対応したPhysBone入り眼帯です。 ver1.0.3で動作確認しています。 アバターのモデル本体は付属しません。 自分用につくっている物のおすそわけのため、何か不備があっても一切サポートはできません。 ※ファイルの入れ間違いや抜けがあった場合のみboothにてご連絡いただければ対応いたします。 必ず利用規約と画像、以下の内容を確認してください。 ・ポリゴン数(Blenderでの計測):△2272(片目) △4544(全体) ・マテリアル数:○1 ※サンプル画像は開発中のものです。
★動作確認環境
・Unity 2022.3.22f1 ・VRChat Creator Companion v2.3.2 └VRChat Package Resolver Tool 0.1.29 └VRChat SDK - Base 3.6.1 └VRChat SDK - Avatars 3.6.1
★必要なアセット (必須です)
・lilToon 1.7.3
★概要
・Blender 3.6.8でつくった眼帯です。 ・PhysBoneの設定がしてあるため、アイパッチ部分をつかんで引っ張ることができます。 ・柄は6種類がデフォルトで同梱されています。(ねこ、うさぎ、天使の羽、悪魔の羽、ハート、おさかな) 改変用UVマップをつけましたので参考にしてご自分でイラストソフトで好きな柄をつくることもできると思います。
★つかいかた
1.「lilToon」「Kipfel_1.0.3」をプロジェクトに導入します。 2.この商品(*.zip形式)を解凍して、unitypackageをインポートします。 3.「kipfel_eyepatch」フォルダ内の「kipfel_eyepatch_○○.prefab」をHierarchyの「Kipfel」→「armature」→「Hips」→「Spine」→「Chest」→「Neck」→「Head」の中に入れます。 ※「fbx」フォルダ内の「*.fbxファイル」のほうは非表示やPhysBoneの設定がされていません。ご注意ください。 5.お好みで「materials」フォルダの「eyepatch.mat」からマテリアル設定をします。 シンプルな白い眼帯として使いたい場合はメインカラー3rdのチェックを外してください。 全体の色を変えるにはメインカラー2ndにチェックを入れて色を変更してください。 柄をつけるにはメインカラー3rdにチェックを入れて「textures」→「symbol」フォルダの中にあるお好みの画像を適用し、色を変更してください。 サンプル画像7ページ目のように全体を暗くして柄を明るくするにはメインカラー3rdの合成モードを「乗算」から「通常」に変えてください。
★ファイル構成
240822_eyepatch_kipfel.unitypackage └kipfel_eyepatch └fbx └kipfel_eyepatch.fbx (モデルファイル。基本的に使用しないでください) └materials └eyepatch.mat (マテリアルファイル) └textures └common └eyepatch_ao.png (AOマップ) └eyepatch_diffuse.png (カラーマップ) └eyepatch_nm.png (ノーマルマップ) └symbols └eyepatch_angel.png └eyepatch_cat.png └eyepatch_devil.png └eyepatch_fish.png └eyepatch_heart.png └eyepatch_rabbit.png └uv └eyepatch_uv.png (テクスチャ改変用のUVマップ) └kipfel_eyepatch_right.prefab (右目用prefabファイル) └kipfel_eyepatch_left.prefab (左目用prefabファイル)
★利用規約
ショップトップページの<*.unitypackage形式の商品の利用規約>をご覧ください。
★更新履歴
2024/08/19 配布開始 2024/08/22 左目用モデルとprefabを追加