三連ペンライトホルダー PL3
Physical (worldwide shipping)
- 4,500 JPY
Physical (ship to Japan)
- 4,500 JPY
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ お前らが必死こいてペンラ振りながらボタンポチポチしている間に俺が"Ginkgo Motors"からpickupしてサラっと差してんのこれね、三連ペンライトホルダー二門 計六連装。ペンライト両手二本じゃ間に合わない。これなら間に合う。すげーシンプルな話なんだけど『MAGICAL MIRAI』にはそういうシーンが必ずあるってこと、"やってる"奴は知ってる。それだけ。当然不意にペンライトが脱落しないための脱落防止フック付き。で、色確認用スリット入り。光る。オーラ出てる。それだけ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以下真面目な紹介文
3Dプリント品のペンライトホルダーです。 片側3本で計6連装。各色を常時点灯させておき、曲のスイッチのタイミングでペンライトを持ち替えて色替えに対応するためのものです。 常時点灯で露出させていると光が漏れて迷惑ですので、最低限の色確認用にスリットが入っております。 フックで腰に引っ掛ける形状のため、ベルトなしでも装着できます。しかし左右に6本のペンライトを装備するとそれなりの重量があるため、ベルト装着の上使用することをおすすめします。 また、ベルトに対してペンライトの取付角度が25度傾いているので、推し曲が来た際に高速抜刀しやすくなっております(ただし高速抜刀はペンライト破損リスクが有るため非推奨です)
内容物
ペンライトホルダー(左右セット) 受注生産ですので、注文から発送までお時間頂く場合がございます
対応ペンライト
マジカルミライ2014~2024の10thを除く、所謂キンブレタイプのペンライトに対応します ブレード部長さ/直径:145mm/30Φまで対応 持ち手側のペンライトねじ込み部(おおよそ銀色メッキ蒸着部分)の直径:35Φまで対応 その他サンボル・ミクフェスのペンライトなどもおそらく使用可能です。
使用上の注意
本製品は、常に6本抜刀して振ることを推奨する製品ではありません。火急の事情を除き、基本的には2本までで持って振るのが非常に奥ゆかしいとされております。 また、火急の事情で本製品からペンライトの高速抜刀を強いる場合、ペンライトの製造ばらつきでブレード先端のキャップが引っかかり、外れて破損しまう可能性があります。 実際に使用して引っかからないように対策しておりますが、どの道内壁に擦れることで先端角のメッキ蒸着や塗装が剥がれてしまうことは避けられません。 ある程度消耗品として割り切って扱えるペンライトを入れて使用することをおすすめ致します。 本製品を使用してペンライトを破損しても補償致しかねますので、あらかじめご了承くださいませ。 脱落防止フックはあくまでも気休めです。ペンライトのストラップの製造ばらつき、ペンライト持ち手の形状等によっては緩くしか引っかからないため、知らぬ間にクリップから外れて脱落するおそれがあります。装着したまま走る、ジャンプする、船を漕ぐ、輪になって回る、『モザイクロール』の”クロール”の部分をする等の激しい運動をすることはお控えください(あと会場は走るなァ~~!) 高温多湿に弱い製品です。真夏の車の中とか直射日光に放置すると一発でオシャカです。ご注意くださいませ。 ※予告なく微小な形状変更等の改良が入ることがあります
おすすめ運用方針
ストラップに腕を通す余裕がないと思うので、指先にストラップを絡ませることになります。 そのため、絶対に飛んでいかないように振ってください。(重要) 片手でペンライトを振る人 →そのまま素直に差し替えてご利用ください 両手で振る運用の方 聞き手ではないほうの手で2023のペンライト(色変しやすいので推奨)を装備し、こちらはボタンをポチポチして色変えを実施します。 利き腕の方はペンライトホルダーから抜き差しして色変えを実施します そのため、6連ホルダーのペンライト+手持ち1本、合計7本で運用することになります。 運用例(右利き) ミク→ルカの切り替えをする場合 左手の2023ペンライトで緑→ピンクへ色変え ↓ 右手で緑のペンライトからピンクのペンライトにスイッチ ネギトロ→リンレンの場合 右手に持っているペンライトを格納 ↓ 空いた右手でリンレンを同時抜き ↓ 左手のペンライトを空いた場所に格納 ↓ 左右で持つように持ち替え ↓ 曲終了後に左手に2023年のペンライトを左手に持っている初期状態に戻し、次の曲に備える バンメン紹介 左手の2023ペンライトを白点灯しつつ、右手で差し替えて色変え運用