音楽“観賞”のためのスペクトラムアナライザー
- Digital0 JPY




以下が商品の紹介になります。
・3D Spectrum Analyzer for Music Version 5.00 New!
音楽を耳で聴きながら目で観て楽しむことに特化した音楽“観賞”用スペクトラムアナライザーです。波形が行ったり来たり黒抜きや白抜きの背景で様々な形でカラフルに音楽を聴きながら波形の表示をすることができます。
Ver.1.00 → Ver.5.00 の変更点 New!
・DirectX9 → DirectX11 とすることで追加のライブラリが不要に! ・「疑似3Dモード」のユーザーインターフェースを刷新 ・「真正3Dモード」を「疑似3Dモード」に追加して新たに開発 ・スペクトラムの色が単色だけでなくカラフルに! ・これまでに不可能だった速度が出るように! ・「.wavファイル」だけでなく「.mp3ファイル」も再生可能に! ・音楽ファイルのサンプリング周波数が変わるごとのプロパティの設定が不要に! ・操作設定をプリセットで保存可能に! ・「リセット」だけでなく「表示してリセット」でパラメータの数値が丸見えに! New! ・「キャプチャ」でライン入力/マイク入力に対応してあなたのリアルタイム演奏の波形を表示可能に! New! ・オーディオデバイスによる再生のカクつきの問題を解消! New! ・ゼロから作り直すことで大量に発生していたバグを大幅に削減! ・などなど
商品の特徴
3D Spectrum Analyzer for Music Version 5.00 は Microsoft Windows の最新のDirectX 11によるグラフィックスとWASAPIによるオーディオを実現していて、CPU、GPU、ディスプレイが対応していれば、理論上は1000fpsの超高速描画が可能となっております。また、様々な波形の表示の方法が可能です。



