【一次創作】彩りの春が咲いたなら
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タイトル:『彩りの春が咲いたなら』 著者:なつの真波 サイズ:A6(文庫本)/72P 2024年9月8日 文学フリマ大阪12 発行
あらすじ
十二年に一度の本物の春を祝う、色流しの祝祭。 その主役に選ばれたのは、わたしじゃなかった。 失われた色を巡る児童文学風ファンタジーの表題作 『彩りの春が咲いたなら』 (カクヨムなどで読めます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354055064824162 ) 星のない世界。 ここでは空から色の石を採り出し星にする採星屋という職業がある。 不思議な世界でつづられるお仕事ものファンタジー 『そして星屑は、きみに輝く』 (カクヨムなどで読めます https://kakuyomu.jp/works/1177354054884518016) その聖なる山は、贄を求める。 音を失った贄の男と、彼のもとに訪れた魔女の話 『音届け屋フーレ』(書き下ろし) 三つの『欠けた』『春』の世界を描いた、 ファンタジー短編集。