ミニふだ & ネタ小物 & VR業界の回し者 ギミックセット【Modular Avatar対応/VRChat】
- Digital300 JPY

どのアバターでも汎用的に使える! 小ネタや宴会芸っぽく遊べるコミュニケーションツールです。 初心者のお友達にVRアイテムをチラつかせて沼に落とそう! あなたの好きな画像を貼っていろいろ布教しよう! 無言勢の方の表現力アップにオススメ! ミニふだは手首をひねることでオモテとウラの二つ表現ができます。手の向きで操作が必要な関係上、VR勢の方の使用を想定しています。 ◆ポリゴン数、機能 △498 1メッシュ、1マテリアル ワールド固定、垂直配置、サイズ調整機能付き ◆内容物 □ネタ小物セット ・札束 ・バーチャルうどん ・調子 ・ダンボール箱(ひろってください) ・最後尾看板 □VR業界の回し者セット ・HMD3の箱 ・HMDPの箱 ・アルティメットトラッカーの箱 ・Asset 4070と書いてある謎の板 ・あなたのオススメ用の箱 □ミニふだセットA ・◯/× ・撮影OK/無言 ・SAFE/OUT ・労働/痛み ・無料/閉店 ・炸裂/100 ・沼/手遅れ □ミニふだセットB ・YES/NO ・そのとおり/誤解です ・あ!/え? ・なんと/まさに ・食う/寝る ・人生/42 ・刺激/危うい これら全てのオブジェクトが1メッシュ1マテリアルのテクスチャ1枚かつ少ないポリゴン数で構成されており、アバターのリソースをほとんど圧迫しません! 出しわけはシェイプキーを利用しています。 ※内容物の商品は架空のものであり、実際の企業とは関係ありません。 ※構造上複数のアイテムを同時に出すことはできませんが、右手用と左手用は独立しているので、併用すれば二つまでであれば同時に展開できます。 動画に使わせていただいたモデル まめひなた [ https://booth.pm/ja/items/4340548 ] てっさくちゃん [ https://booth.pm/ja/items/3183052 ] 動作確認環境 : Unity2022.3.22f1
導入方法
VRChatSDKを3.7.5以上にアップデートしてください! それ以下のバージョンではうまく動作しません。 また、事前に以下のツールとシェーダーをインポートしてください。 ・liltoon https://lilxyzw.github.io/lilToon/#/ ・ModularAvatar https://modular-avatar.nadena.dev/ja 1.インポート 「Assets/YugalabVRC/VRitem」に展開されます。 2.Prefab投入 右手で使いたい場合は「PocketVRitemRight」左手で使いたい場合は「PocketVRitemLeft」プレハブを、Hierarchy上のアバターへドロップしてください。両方導入して併用することも可能です。 3.手の位置に合わせる アバターの手の位置と合うように座標を調整します。 Prefab直下の「HandRoot」を、ミニふだの持ち手部分を基準にアバターに持たせるイメージで位置を合わせてください。 まめひなたの手の位置がデフォルトになっているため、まめひなたに導入する場合は座標調整は必要ありません。 4.アップロード アップロードすれば完了です! 表示が気になる方は、Centerヒエラルキー最下層にある「VRitem」を非アクティブ化してからアップロードしても問題ありません。 座標がうまく移動しない場合はSDKのバージョンが最新でない可能性があります。必ずSDKのバージョンも確認してください! サンプル動画の後半で導入方法の解説をしていますので、動画で確認したい方はサンプル動画後半をご覧ください。
利用について
テクスチャの変更や動画撮影はご自由に! 譲渡、転載、再配布、販売はしないでください。 本データの利用によって何かあっても責任を負えません。
更新履歴
2024/12/15 ver1.1 ・同期パラメータを26bitから19bitへ削減しました。 ・SDKのバージョン次第ではサイズのデフォルト値が0.5ではなく0になってしまい、なんか小さいのを修正しました。 ・左手用の一部オブジェクト(調子など)で、謎の白い点が表示されてしまうのを修正しました。 ・ミニふだに持ち替えた時、ワールド固定を自動的に解除するようにしました。 ・生成されるExpressionメニュー名をわかりやすくしました。 ・素材のpsd内に没テクスチャのレイヤーを追加しました。他パターンの絵柄を試したい方は組み合わせてお使いください。