【簡単導入】Face+∞格納庫
- Digital500 JPY

Face+∞格納庫は、ポージングデータを無限に保存・再生できる、VRChat向けの便利なツールです。 すべてのアバターに対応しており、用途を選ばず幅広く使用できます。
特徴
ポージングデータを自由に保存・管理・再生可能。 すべてのVRChatアバターに導入可能。 ADT(AvatarDirectionalTools)との併用により、ポーズを維持したまま座標軸の変更や表情の切り替えが可能になります。 これにより、ポーズを崩さずに視点や表情を自在に調整できるため、写真撮影がこれまで以上にスムーズに行えます。 https://booth.pm/ja/items/5935625
必要要件
・Unity 2022.3.22f1 ・VRChat SDK ・Modular Avatar
導入手順
1. 必要なパッケージのインストール Modular Avatar をダウンロードし、Unityプロジェクトにインポートしてください。 2. Face+∞格納庫のインポート ダウンロードした .unitypackage ファイルを Unity にインポートします。 3. Face+の設置 以下のフォルダから Face+.Prefab を探してください。 Assets/Maple Studio/エモート∞格納庫/
Face用アニメーション設定
Assets/Maple Studio/エモート∞格納庫/Animation/Expression/Face+/ 内の 「Face+ Menu」に、使用したいアニメーションを設定してください。
アップロード
設定が完了したら、VRChat用にアバターをアップロードしてください。
利用規約
JP https://drive.google.com/file/d/13Qe-z4k3pDZUVamQGQbA4aJvndaGiQst/view?usp=drive_link EN https://drive.google.com/file/d/1Xo34rqBYjTg1GnH5z04A0Ak2Kq2pKvAl/view?usp=drive_link KO https://drive.google.com/file/d/1jWhhcGET-_eSKAN75VHGn5BTM2kcBAdG/view?usp=drive_link ZH https://drive.google.com/file/d/1ttc5MjJcpfgRUI_JcJJ2ondhS6C1bXCm/view?usp=drive_link
注意事項
・表情アニメーションは同梱していません。 必要に応じて、表情アニメーション別途用意する必要があります。 ・Modular Avatar が正しく導入されていないと正常に動作しない場合があります。 ・設定の際、AnimatorやExpression Parametersなどに競合が発生する場合は調整が必要です。 ・視点追尾機能(LookAt)は搭載していません。 ・本ツールの主な使用用途は、VRChat内での写真撮影です。
不具合
不具合があれば、Twitterまで連絡をお願い致します。【@VRC_Maple_】
スペシャルサンクス
@LuciasAlcardV2 さんに、開発・アイデア協力をいただきました。
更新履歴
24/09/19 v1.00 販売開始 25/04/28 説明書きの修正