レイマーチングで描画された、アバターにも仕込めるミラーボールです。 全てシェーダーで描画しているので数値を変更することで様々なカスタマイズが可能なほか、どれだけ鏡の枚数が増えても12ポリゴンで収まります(Cubeのメッシュを利用した場合)。 AudioLinkに対応しており、設定すれば音に合わせて様々な動作を行います。 BPMを設定することで、リズミカルな挙動を行うことも可能です(こちらはAudioLink非対応のワールドでも可能)。 ※レイマーチングという特殊な描画方式を利用している都合上、見る角度によってはミラーボールに欠けが現れる場合があります。