logicool M575角度調整スタンドVer2白(裏面ボタン対応)
Physical (worldwide shipping)
- 60°(本体+10°+15°+20°)4,000 JPY
- 50°(本体+15°+20°)3,500 JPY
- 45°(本体+10°+20°)3,400 JPY
- 40°(本体+10°+15°)3,300 JPY
- 35°(本体+20°)2,900 JPY
- 30°(本体+15°)2,800 JPY
- 25°(本体+10°)2,700 JPY
- 15°(本体のみ)2,200 JPY
Physical (ship to Japan)
- 60°(本体+10°+15°+20°)4,000 JPY
- 50°(本体+15°+20°)3,500 JPY
- 45°(本体+10°+20°)3,400 JPY
- 40°(本体+10°+15°)3,300 JPY
- 35°(本体+20°)2,900 JPY
- 30°(本体+15°)2,800 JPY
- 25°(本体+10°)2,700 JPY
- 15°(本体のみ)2,200 JPY
ロジクール トラックボールマウス ERGO M575用の傾斜スタンドVer2です。 傾斜15度の本体と10,15,20度のパーツの組み合わせで15度から60度の範囲で角度を調整することができます。 Ver2はM575本体を握ったまま裏面のBluetooth/USB切替ボタンで切替ができるようにレバーを追加しています。 レバーは大小2つ付属するので使いやすい方を取り付けてください。 2024/9発売の静音化・BOLT対応のM575SPも形状は変わっていないのでスタンドの取り付け可能です。 無印M575は1クリックでBluetoothとUSBの切り替えができますが、BOLT版のM575SPはBt/USB切替ボタンの仕様が変わっていてボタンを長押しして再ペアリングが必要になっています。BT/USBの切替えは無印M575の方が使いやすいと思います。 スタンド本体は電池カバーの奥に爪をかけた後、ボール穴に押し込むことで固定します。ドングル、電池ふたは本体に収納可能です。本体と傾斜パーツはスライドしてロックします。 滑り止めの為、本体、傾斜パーツそれぞれの裏面に滑り止めのゴムを張っています。 なるべく手首が浮かないように小指の付け根にあたる部分を軸に傾斜をつけています。 別途出品のM575用、M570用の傾斜パーツはジョイントは共通の為共用可能ですが、裏面の穴の位置は異なりますのでスイッチの操作は出来なくなります。 M570用とM575用のスタンドを別に出品していますのでお間違えがないかご確認をお願いします。 <参考 M575スタンドVer2紹介動画> https://youtu.be/ZXixy01VsZs <補足> 積層型 3Dプリンタで製作した品の為、特有の積層の跡があります。 在庫がない場合、発送までお時間をいただく場合がございます。 ハンドメイド品の為個体差があり、ヤスリ、ナイフ、ライターで調整した跡がある場合もあります。 写真に写っているマウスは商品に含みません。 細部の仕様が写真と異なる場合があります。 時期によって使用する材料(フィラメント)の色が異なることがありますので、写真とは色味が異なることがあります。 私の手持ちのマウスで確認、調整は致しますが、マウス本体の個体差によって使用感が異なることも考えられます。ご了承ください。 不具合の場合はご連絡頂けると可能な範囲で対応いたしますが、ご自身での改造による不具合は対応できませんので、なるべく事前にご連絡ください。 裏面(3Dプリンタ出力の底面)に当たる部分は3Dプリンタの出力面を写し取るためツルツルだったりザラザラだったり傷が入ったような見た目の場合もありますのでご了承ください。