▼CoC いととし、 - SPLL:E195962
- ▸ネタバレなし/雰囲気説明PDFDigital0 JPY
- ▸KP情報PDF ※ネタバレありDigital0 JPY
- ▸本文zip※素材は入っていませんDigital131 JPY
- ▸素材zip※本文は入っていませんDigital131 JPY
- ▸コンプリートセットDigital231 JPY

「所詮才能は神から与えられたものなのだから」 - 「天才と秀才」をテーマとする非公式CoCシナリオwebアンソロジー企画参加作品です。 -
■概要 - 6版対応
【人数】タイマン →2PL改変非推奨 【時間】3時間(RPで変動) →テスプでは最大6時間 【推奨技能】特になし(強いて言えば目星) 【傾向】HO制/新規継続不問 【舞台】クローズド 【ロスト】殺せばあり 【後遺症】あり 【注意】 ・神話生物や呪文に対する独自解釈あり ・クトゥルフ要素少なめ ・PvPになる可能性(PCによる) ・うちよそになる可能性有 ■あらすじ あなた達は同じ道を志す 天才と秀才である。 しかし最近行われたコンクールにてその立場が逆転した。 天才が素人でも分かる大失態を晒したのだ。 思いがけないことに動けなくなった天才を見かねた秀才は天才を家に招くことにした。 その日から1週間 2人で生活をしている。 ▶互いの関係性 ・知り合い以上が好ましい。 ▶その他 ・継続も可能だが、HO内容に合わなければ新規で参加することをお勧めする。 ・探索者達が専門としている分野に関してはコンクールなどの「個人で優劣をつける催し」があるものであればなんでも〇 ・<元天才>が倒れたタイミングは「失敗した瞬間」でも「結果発表の時」など改変可能 ・どちらを選んでも精神的に<元天才>sideが優勢になる可能性が高いです。
■公開HO
HOを選ぶことが可能。どちらかがPC、KPCになります。 ●元天才 side 貴方は最近行われたコンクールで致命的なミスをした。 思いがけない失敗に立ち直れなくなりその場で動けなくなってしまった。 その日から1週間ほど<元秀才>の家でお世話になっている。 <元秀才>に好意的な感情のある貴方にとっては最高の1週間だったかもしれない。 ★こんな人におすすめ! ・天才をやりたい! ・感情をぐちゃぐちゃにしたい! ・秀才を愛したい! ●元秀才 side 貴方は最近行われたコンクールにて優秀な成績を収め 天才と称された。 同じコンクールに出ていた<天才>を見かねた貴方は家に招くことにした。 その日から1週間ほど<元天才>のお世話をしている。 <元天才>が嫌い(もしくは苦手)な貴方にとっては地獄の1週間だったかもしれない。 ★こんな人におすすめ! ・秀才をやりたい! ・感情をぐちゃぐちゃにされたい! ・天才にイライラしたい!
■zip内容物
※コンプリートセットは下記のすべてが入っています。  ̄ ̄ ̄↓本文zipファイル ̄ ̄ ̄ ・KP情報 →(PDF/Word/本文 約6000字/15ページ) ・本文 元天才side →(PDF/Word/本文 約33000字/56ページ) ・本文 元秀才side →(PDF/Word/本文 約33000字/55ページ) ・その他 色々なテキスト  ̄ ̄ ̄↓素材zipファイル ̄ ̄ ̄ ・トレーラー類(10枚/png) ・置くだけで部屋画像(3枚/png) ・NPC(4枚/png) ・部屋画像を作ったai/psdデータ ・説明用の画像
■更新履歴
🎈 2024/11/1 頒布/本文無料 🎈 2024/11/2 無料版非公開→KP情報に変更
■作者から
KP難易度 ★★★★☆ PL難易度 ★☆☆☆☆ シナリオがすggggggっごく自由度が高くKPの腕に掛かっていると言っても過言ではないです。 頑張ってください。 2024年11月1日に開催された 天才秀才をテーマにシナリオを書く企画にて参加したシナリオです。 天才秀才を味わっていただければ何よりです。 他の方の作品も是非見てみてくださいませ。
■SPECIAL THANKS
NPC立ち絵:しゃけ様(@shake_umashi)
■権利表示
本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 本作に特定の宗教・思想・信条を主張、助長、また批判する意図は含まれておりません。