乱雑に保存されたフォルダの中から特定のファイルを探すための Windows アプリケーション
- Digital0 JPY

※2025年4月1日 生成するファイルをリンクに変更した ver2.0.0 を公開しました。 ファイルを探したい場合に このアプリケーションに ファイルが入っているであろう フォルダをドラッグ&ドロップして使います。 例えば 「デスクトップ\FolderA\FolderB\FolderC」 に入っているならば FolderC に入っていると分かっているならば FolderC をドラッグ&ドロップします。 FolderC かどうかは分からないが FolderB には入っていると思うのならば FolderB をドラッグ&ドロップします。 FolderB かどうかは分からないが FolderA には入っていると思うのならば FolderA をドラッグ&ドロップします。 フォルダ内の各ファイルを 拡張子で仕分けして、 ファイル名の先頭に 更新日・時間を示した数値を付け足した フォルダを新たに生成します。 生成されたフォルダを開いて 拡張子のフォルダを開いて ファイル名の更新日時・時間から 探したいファイルを探します。 例えば 2024年4月1日12:30 付近に作成した 「index.html」を探したいならば 「生成されたフォルダ\.html\20240401-123000_index.html」 を探します。 ファイルが見つかったら 使用した後に生成したフォルダを 削除すると良いです。 リンクからファイルを開きたい場合は リンクファイルをダブルクリックして下さい。 ファイルの場所に行きたい場合は リンクファイルを右クリックして ファイルの場所を開くを押して下さい。 生成されるのはフォルダとリンクファイルだけなので 生成しても容量はそれほど圧迫しないと思われます。 ver2.0.0 はリンクで生成します。 ver1.0.0(旧バージョン) はファイルをコピーします。