桜の眼
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12月1日(東京)Dozen Rose FES.2024 内『碧眼見留める優の君 DR2024』にあわせたちょぎさに本です(※イベントは不参加)。 サンプルは画像をご覧ください。 ちょぎさにに分類していますが、恋愛要素は薄め(出てくるのもかなり後半)になります。 普段は違うCP沼在住につき、発行部数は極少、再販の予定はございません。 また、個人的な事情により発送までお時間をいただきますが、今年中には行き届くようにお送りしますので「それでもいいよ」と仰る方はぜひとも宜しくお願いします……! ※ トラブルがあり発送にもう少々お時間いただきます……申し訳ございません……。 【ポストカード(サンプル画像の一番最後の画像参照)について】 本をご購入の方にはノベルティとしてお付けしますが、本を購入しない方でも単体で購入できるよう、別に通販ページを作成する予定です。今しばらくお待ちくださいませ。
あらすじと諸注意
その審神者は、養成学校の教員として務める山姥切長義と出会った。厳しくも優しい山姥切長義に淡く惹かれるが、彼女はその恋を諦めねばならなかった。 彼女は審神者になるもの。いずれ養成学校を出ていく身だ。一方で彼は教官であり、学校へ残る身。そもそも刀剣男士と人間なのだから、諦めざるを得なかった。 そんな彼女が無事に審神者となり、シール制度で迎えた『山姥切長義』が、養成学校で教鞭をとっていた彼だと判明する。 不思議な縁を感じながら、長義と絆を深めていく審神者。 そんなある日、彼の左目に咲く桜の紋が政府の紋であり『審神者殺し』の烙印であることを知ってしまう。 長義は、以前違う本丸にいたのか。何故、以前仕えていた主を、殺してしまったのか。 それらが何一つ分からないまま、突如現れた「政府の役人」を自称する男の手で、長義と審神者は引き裂かれてしまい……。 ※注意 ・ゲームにない設定、ねつ造 ・独自解釈あり ・刀剣男士の呼び方は今作本丸オリジナル ・似非土佐弁(調べて書いていますが、地元民ではないので誤用もあるかと思われます) ・容姿固定創作審神者の存在(名前もありますが、伏字記載です) ・主人公以外の女審神者も登場する(創作審神者主には許可を得ています) ・恋愛要素は薄め(出てくるのもかなり後半)
仕様
サイズ:A5 本文ページ:120 発行日:2024.12.1 ※ 申し訳ありませんが、今回は送料別にて対応させていただきます。ご了承ください。