簡易的な水中Chillワールドを生成できるアバターギミックです。 V睡用としてもご使用いただけます。 【EXメニュー説明】 ・水玉の雫_On(水の玉を出します) ・固定(水の玉をその場に固定します) ・大きさ変更(水の玉の大きさを大きくしたりできます) ・ナイトモード(暗さを変更できます) ・魚と泡オフ（魚と泡を好きなようにオフにできます） ・BGM(水の玉の中でBGMを流せます) ・スカイボックス(水の中の背景を海の中にします) 【使用しているもの】 この商品の使用シェーダーは「liltoon」を使用してます。 liltoon https://booth.pm/ja/items/3087170 この商品の使用シェーダーは「Poiyomitoon」を使用してます。 poiyomi https://poiyomi.booth.pm/items/4841309 こちらの商品はModularAvatarでの導入前提です。 それ以外での導入につきましてはサポート対象外です。 ModularAvatar https://modular-avatar.nadena.dev/ja/docs/intro/ Crystal Water FX - Flowing Water Shader 1.1 (水シェーダー) https://tsunamoo.booth.pm/items/3469326 GPU Fish Particle / GPU魚パーティクル https://meta-monkeys.booth.pm/items/4006743 Soap Bubble Particle / シャボン玉パーティクル https://meta-monkeys.booth.pm/items/4757775 【無料】ナイトモードシェーダー https://reimhak.booth.pm/items/1215571 【使用例着用アバター】 「クララ」　えも研 https://emolab.booth.pm/items/5484178 ※この製品にアバターは付属していません。 【導入方法】 1.本データをダウンロードして圧縮ファイル展開していただきファイル内の「Unitypackage」を開きUnityにインポートします。 2.アセット内にある「水玉の雫」ファイルの中にある 「BGM枠あり_水玉の雫Prefab」 　　　　　　　or 「ノーマル _水玉の雫Prefab」 をアバター直下に入れます。 「ノーマル _水玉の雫Prefab」は入れたらそのままアップロードすればすぐ使えます。 3.「BGM枠あり_水玉の雫Prefab」は中のBGM音声ファイルがないので ご自身が入れていただく形となります。 【BGM音声ファイル導入方法】 ①お好きなBGMを【ｍp3ファイル形式】で【3曲】用意します。 （なるべく曲をループできるものが望ましいです。） ②用意した三曲をunity上のファイル【水玉の雫】の中の【SOUND】の中に入れます。 ③曲を入れたら、unity上の入れた曲をすべて選択状態にしていただきしていただき、【Inspector】内の上あたりに【load In Background】のチェックをオンにしてください。 ④チェックオンにできたらアバター直下に入れた【BGM枠あり_水玉の雫Prefab】の中に【固定用→水玉→BGM→1or2or3】のオブジェクトを選択して【Inspector】内の【Audio Source】内の【Audio Clip】に追加した曲を入れてください。 ⑤曲を入れ終えたらそのままアップロードすればすぐ使えます。 何かわからないことがありましたらお気軽にBoothのメッセージかVRC側で直接聞いても大丈夫です。 【更新履歴】 2024/12/28 Ver1.0 ・販売開始 2024/12/29 Ver1.1 ・水の入る音が他人にうまく再生されないのを修正 2025/02/15 Ver1.2 ・魚と泡をオフにできる機能を追加 2025/07/18 Ver1.3 ・同期bit値40→34に最適化しました ・その他細かいところを修正しました。 ・新たに【Terufu_shop】フォルダーを追加しました。 (今後はこのフォルダーにまとめられます) 前のフォルダーは(何か改変した部分などがあれば)バックアップをとった後、削除をお願いします。 2025/08/06 Ver1.4 ・一部のアバターで背景を海の中にした時、正常に動作しないのを修正しました。 【作成環境】 unity2022.3.22f1 【許可事項】 ・ギミック・パーツを増やす方向での改変 ・スカイボックス差し替え改変 ・お魚差し替え改変 【禁止事項･注意事項】 ・再販売 ・二次配布 ・自作発言 ・宗教的・政治的・他人を侮辱・攻撃するような目的の使用 何らかのトラブル・損害が発生した場合でも、作者はその一切の責任を負いません。