エモクロアTRPG『せめて人としての死を』
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エモクロア TRPG『せめて人としての死を』 シナリオ形態 問題解決型 共鳴者の属性 特異対 プレイ人数 2 人 想定時間 3 時間 特異対策課最大の殉職理由、それは「逸脱」 短期間にいくつもの怪異の影響を受ける君たちにとってそれは明白だった。 逸脱の迫る特異対メンバーと人体特異変異事件が発生する。 やがて怪物となり死にゆく君に、せめて人としての死を—— ハンドアウト 共通ハンドアウト 推奨技能:調査技能・探索技能 共鳴者達は警察庁警備局特異対策課調査班に所属するバディであること。 個別ハンドアウト PC1 〈∞共鳴〉の初期値を 5 とする。 推奨技能:〈*自我〉任意の戦闘技能 君は PC2 とともにいくつもの事件を解決してきた。数多の特異を処分し、捕縛してきた。 事件を解決する中で多くの呪いを受けてきた。そのため君は怪異の影響を受けやすい状態 にある。 PC2 推奨技能:〈★射撃〉 君は PC1 とともにいくつもの事件を解決してきた。数多の特異を処分し、捕縛してきた。 最近、どうも気になることがある。そんな相棒である PC1 の様子がどうもおかしいのだ。 どことなく調子が悪いように感じる。 本シナリオでは共鳴者は特異対策課装備として以下を所持しているものとする。 特式拳銃「ロ」 使用技能〈★射撃〉武器攻撃力 1D6 同「イ」の改修型でありリボルバー式ではなく 17 発のオートマチック式となっている。 特式警棒 ハ型 使用技能〈*格闘〉〈武術:〉〈★奥義:〉武器攻撃力 1D3 標準装備の警棒だが、ないよりマシといった代物であることに注意が必要だ。 注意事項 本シナリオはフィクションです。実在の人物、事件、団体とは無関係です。 本シナリオには一部死体や流血表現、薬物使用などの描写を含みます。 本シナリオをプレイするにあたり発生したトラブルに関して製作者は責任の一切を負いません。 お問い合わせ 本シナリオに関して質問などございましたらboothのショップメッセージまたは https://Twitter.com/RiNchanneL_TRPGのダイレクトメールまでお願いします。