M5Stack LLMモジュール使ってみた - 基本編 - この薄い本は、まだ執筆途上です。 本文中赤字になっている章はまだ確認していない情報です。 随時追記、修正していきます。 章立てや構成は更新で変更されることがあります。 ※ 以前の基本編の頒布に参加された方は、そちから最新版をダウンロードできます。 A5版PDF v0.9版発行: 2025年3月1日 本文275ページ v0.8版発行: 2025年2月24日 本文249ページ　頒布1500円 　周辺機器編を分離しました。それ以外は0.7と同じです。 v0.7版発行: 2025年1月27日 本文320ページ　頒布2000円 v0.6版発行: 2025年1月26日 本文292ページ v0.5版発行: 2025年1月16日 本文281ページ v0.4版発行: 2025年1月15日 本文272ページ　頒布1800円 v0.3版発行: 2025年1月13日 本文235ページ v0.2版発行: 2025年1月12日 本文227ページ v0.1版発行: 2025年1月11日 本文195ページ　頒布1500円 v0.0版発行: 2024年12月27日 本文140ページ 頒布1000円 M5Stack LLM Moduleを、Coreシリーズと接続せずに、単体で内部で動作しているLinuxから利用する方法をまとめています。 LLMモジュールは購入した状態では日本語が扱えません。この基本編では、製品に含まれる環境をそのまま使う方法を解説しています。日本語化する方法を解説したものではありません。