□概要 ・プレイ人数；４人固定 ・プレイ時間；25時間程度 ・ロスト率；高 ・シナリオ形態；半クローズド ・舞台；1925年3月　イギリス ・推奨技能；身を守る程度の≪戦闘技能≫、≪三大探索技能≫、≪芸術≫ ・PVPの可能性;大 □秘匿 HO1　♡　赤のカード HO2　♧　緑のカード HO3　♢　黄のカード HO4　♤　青のカード □事前情報 　現在イギリスでは狂気が蔓延している。集団的愚行や精神病患者が爆増したことが何よりも証明だ。 　事の発端は1人の男が殺害されたことだった。その日からイギリス全土に狂気が伝染していった。 　男の名前は「ニック・ホワイトサイド」芸術をこよなく愛する彼はイギリスでは知らない人はいないほどの著名な画家だった。殺害されたのは1週間前。今も犯人は見つかっていない。 　 　探索者たちは彼の事件が一面に載った新聞と封筒を手に入れる。 　封筒の中には便箋とカードが入っていた。 　『イングランドの館にてお待ちしております。』 　便箋には館の住所と探索者の名前。 　カードには××がかかれていた。 　手紙の真偽を確かめるため、館へと足を運んだ。 　それが深淵を覗くことになるとも知らずに。 全164pの大ボリューム！ 小説のように文章が書かれているので，読みながら周せます！！ ※理不尽や胸糞表現が苦手な方にはお勧めできないシナリオです。地雷チェックはありませんが、PLに確認することをお勧めします。 　診断はこちら！ 　https://shindanmaker.com/1179786?c=1