(VRChat想定アバターギミック)Cable System
- Digital1,000 JPY

2点間をそれらしく垂れ下がるケーブルシステムです。 あくまで視覚的な演出のため、完全な物理挙動を再現するものではありません。 1倍以上の伸縮を行うと、外見が不安定になる場合がございますのでご注意ください。 動作映像 https://x.com/0tdrv_/status/1899356624046747972 内容物 ・Unity package ・FBX ・PNGテクスチャ ・Readme 導入方法 1.Cable SystemというPrefabをアバター直下にD&Dしてください。 2.Cable Systemオブジェクト直下の"Point A""Point B"というオブジェクトを接続したい二か所にそれぞれ移動させてください。 向きは回転で決めれます。 3."Point A""Point B"オブジェクトにあるVRC Parent Constraintに接続したいオブジェクトにそれぞれ連結すれば導入完了です。 3.(Constraintの使い方がわからない人向けの導入指示) "Point A""Point B"オブジェクトにある VRC Parent Constraint (Script)の中にあるSourcesを開くとErement 0がありその中のSource Transformに繋げたいオブジェクトを指定してActivateを押します ケーブルのデザインを変えたい(オリジナルのケーブルを使いたい)場合 ケーブルのデザインの変更は可能ですが以下の条件がございます。 ・20個の骨に分けられている 超過未満になっていない物 ・給弾ベルトのような断面が長方形な物はおかしくなりやすいので不可 導入方法 1.Cable System内部のCableというオブジェクトを削除またはEditorOnlyにしてください。 2.Bone positionというオブジェクトにcable∼cable.019の20個があり そこに変更したいケーブルの骨を分解してセットまたはコンストレイントで連結等をすれば変更完了です。 利用規約 本モデルはUVライセンスで公開されています。 ・改変の許可 ・改変の有無に関わらずでの再配布・販売禁止 ・改変の有無に関わらずVRCのアバターペデスタル等への組み込みは禁止します。 ・本商品を利用したことによって生じるいかなる損害に対して当方は一切責任を負いません。 ・本商品の著作権はottuに帰属する。 規約の全文は以下のURLを参照してください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&ddw=true&dmd=true&seu=true&veu=true&remarks=true 権利者および権利者への問い合わせ先 権利者:ottu メール:OttuShop@gmail.com Twitter:https://twitter.com/0tdrv_ ウェブサイト:https://ottu.booth.pm/