VRChat MA対応ギミック 豚骨らーめん(博多風)
- Digital380 JPY

博多風の豚骨らーめんです。 モジュラーアバターに対応。 割りばしにギミックが付いて麺、味玉、焼豚が食べれます。 ”つかんだ麺、焼豚にはPhysBone付で揺れます” 器を顔に近ずけるとツユを飲む音が出ます 器を離してワールドに固定できます。 グーで掴みパーで離します両手でロックンロールで手元に戻ってきます。器内のつゆ new 面が重力で少しだけ揺れるようになりました。 とった具材(チャーシュー、たまご)が食べるまでは器内から消えて箸にうつるようになりました。 (食べたら復活します!) アバターのギミックアイテムとして登録しますので どんなワールドに行っても食べれます! 主要アバターのプリセット 合いそうなプレハブを1つ適用して微調整できます。 マヌカ・シフォン・ライム系 用プレハブ まめひなた・まめふれんず系 用プレハブ Vroid系 用プレハブ 一般 用プレハブ ◆初めに ・このパッケージはUnityとVRChat Creator Companion(VCC)の導入とアバターアップロードができる方向けのデータになります。 ・このパッケージはUnity 2022.3.22f1で制作されています。 ◆導入 ・最初にlilToonとモジュラーアバター(MA)が導入されているかご確認ください。 VCC経由で簡単に導入できます。 https://lilxyzw.booth.pm/ https://modular-avatar.nadena.dev/ja ・ご自身で使用するアバターをご準備ください。 ◆インストール ・その後に当unitypackageをUnityのメニュー Asetts → Import Package → Custom Package でインポートしてください。 ・pandakoya_items内の各アイテムのフォルダー内にあるMA~から始まるPrefab (プレハブ)がモジュラーアバター(MA)用の本体になります。 シーン内のご自身のアバター内へMA~.prefab(Prefab Asset)をドラックドロップしてください。 ・アバターに合うようにアイテムの位置調整や大きさ等を調整してご使用ください(初期のon/offメニューは設定済みです) ・モジュラーアバターでもご自身で一からカスタムして使用したい、又は背景などに使用したい場合は MA~.prefab以外のprefabフォルダー内にあるprefabを御使用ください。 ・追加情報は商品内の取説画像を参照ください。 ・使用するアバターによっては手動で修正しないといけないところがあるかもしれません。 以上になります。 ◆同梱データ Unitypackagefile prefabが本体 FBX モデル 改変用 PNG テクスチャ 改変用 PNG 商品画像 取説画像 PDF VN3ライセンス 利用規約 TXT readme.txt 更新履歴 2025.3 v1.08 初稿(当店の他の麺系ギミックと機能は同じです) ◆ご注意 ダウンロード商品の性質上、返品や返金等はお受けできません。 この商品はBOOTHのみで販売しています。 気まぐれで内容が更新される時があるかもしれません。 ご購入された方はライブラリから最新をDLしてね。 当アイテムを用いた事によるいかなる損害に対して 当方は一切の責任を負いません。 SOUND tsugi DSP series まめひなた mamehinata / オリジナル3Dモデル https://booth.pm/ja/items/4340548