食べられるちくわヘイロー
- Digital300 JPY

金曜日の夜に誰も遊ぶ人がいなくて作りました。 くるくる頭の上で回ります。 好きなように使ってください。 わからないことがありましたらXのDMまでご連絡ください。 画像の見るからにちくわ以外は付属いたしません。
導入方法
当ちくわはMA設定済みです。 ヒエラルキーのアバター内にドラッグアンドドロップしていただければ導入完了です。
操作方法
導入が完了するとエクスプレッションメニューにちくわヘイローが追加されます。 ちくわヘイローを選択していただくと、「tikuwa_off」「tikuwa_can_eat」「tikuwa_reset」が操作できます。 「tikuwa_off」はちくわヘイローを非表示にできます。 ちくわがうっとうしくなった時にご利用ください。 「tikuwa_can_eat」はちくわが食べられる状態に移行することができます。食べられたくないときはチェックを外してください。 「tikuwa_reset」ははしゃぎ過ぎたちくわが脱走してしまったときに強制的に連れ戻すことができます。 ちくわだって嫌なことはあります。 けど帰ってきてくれるのはあなたがいるからですよ。
更新履歴ver1.1 これが本物のちくわ
ちくわをMAとフィズボーンに対応させました。 正直自分でもなんでできたかわかりません。 ヒエラルキーのアバター内に入れてもらえればMAで勝手にheadに追従してくれます。
更新履歴ver1.2 お前もちくわにならないか?
ちくわがたべられるようになりました!!! それに伴い自分の頭の上のちくわを食べられたくないときに食べられないよう、エクスプレッションメニューを追加しました。 エクスプレッションメニューでは食べられる状態とちくわヘイローの表示を切り替えられるようになりました。
更新履歴ver1.3 見失ったちくわ
ちくわが行方不明になった時にphysboneをリセットできるようになりました。
更新履歴ver1.4 こんなにも便利なちくわ
unitypackageの中身が身ずらかったので要素ごとにフォルダー内に格納しました。 整理整頓が苦手でごめんなさい。