音を「見る」!
Physical (worldwide shipping)
- センサー25個セットShips within 30 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)15,000 JPY
- センサー100個セットShips within 30 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)50,000 JPY
- センサー200個セットShips within 30 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)90,000 JPY
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- センサー25個セット(旧デザイン)Ships within 30 daysOut of StockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)12,000 JPY

手を叩くと…光が「パパパッ!」って走っていく。 音が空気を伝わっていく速さ、秒速340mを可視化する装置です。 手軽に科学実験してみませんか?
🔊 音の伝わりが「光」になる!?
この装置には、音を拾うマイクと光るLEDがついています。 仕組みはとっても単純で、音が聞こえるとLEDが光る、ただそれだけ。 でも、これをたくさん広い場所にずらっと並べてみると…? 音速を目で見ることができるんです。 ✋ 手を叩くと、近くの装置はすぐに反応して光ります。 でも遠くにある装置は、音が空気を伝わって届いたタイミングで光ります。 この装置を一直線にたくさん並べると、音の進むスピードに合わせてLEDが次々と順番に点灯していきます。 音がどのくらいの速さで空気中を伝わっていくのか、 普段は見えない“音の速さ”を、光の動きとして体感できます。 シンプルな仕組みで、科学の面白さがギュッと詰まった実験が手軽に楽しめます!
センサー数による違い
動画では200個のセンサーを並べていますが、20個程度でも音が伝わる様子は観察できます。 以下の動画では、センサー20個だけを使った場合に、どんな風に見えるかを紹介しています。 ※センサーの数が少ないときでも、効果的に音速を可視化するためには 一番近いセンサーと遠いセンサーの間を20m以上にしてください(距離が短すぎると、LEDの点灯スピードが速すぎて目が追いつきません) ※センサーが多いほど、光の流れがなめらかに見えます! ※一列に並べる場合、長い廊下等を使っても実験ができます。 平面配置なら「音の広がり」も見えます! 広い空間が使える場合、センサーを200個平面に並べると、音が放射状に広がる様子を観察できます。 このときセンサー同士の間隔は 1〜1.5m程度空けると見やすくなります。 実験スペースに合わせて、センサーの数や並べ方を選択してください。 さらに技術的な話はこちらを参照してください。 https://protopedia.net/prototype/6706
注意事項
受注生産のため注文から1ヶ月ほどお時間をいただいております。電池は付属しません、センサー1つにつき単4電池1本が必要ですのでご準備ください。 25個セットの場合は在庫があればすぐお送りいたします。 大量に注文をご希望の方はお問い合わせください。 (旧デザイン)と書いてある商品は基板のレイアウトや部品が旧モデルのもので、紹介動画の中で実際に使われたセンサーです。何回か使用しているため20%オフでの販売になります。とは言っても性能的には新品と何も変わりませんし、むしろ動作確認が取れています。おまけで動画撮影時に使った電池をお付けします。