太平洋に駅はない
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2019年末にポエトリーリーディングを始めてからの、ほぼ全ての自作詩を収録した詩集。 A5サイズ表紙込146P・1000円 文学フリマ東京40にて発行 【2025/5/11(日)開催/文学フリマ東京40】 出店名: 金魚水死体 ブース: I-40 (南1-2ホール) イベント詳細: https://bunfree.net/event/tokyo40/ この詩集には、数えると29編の詩を収録しました。 「今夜は良い詩の書ける気がします」、「2025年 予言の詩」、「孤独は絶対に解決しない」など、ポエトリーのシーンがあったからこそ生まれた詩を中心に収録しました。 朗読を始める以前に始めた詩を入れるか迷いましたが、前回の詩集「小さな葬式」がお手元にある方がおそらくごく少数であることもあり、「案の定君は僕の葬式で泣いた」、「君が人間じゃなければよかった」などの代表的なものや、「サルスベリの木」、「キャンパス・タウン」などの個人的に気に入ってる数編は再録しました。 この詩集に収録されているものは、6/21@工房ムジカ(日暮里)で開催予定のイベント、「復活の日」でカバー朗読していただけます。