小型レコードスピーカー[MA対応]
- Digital500 JPY
![小型レコードスピーカー[MA対応]](https://booth.pximg.net/63c3c335-8178-4a00-a4c5-ad1f4f14ac02/i/6862352/36377310-b4db-4a14-ad09-265329ac05f4_base_resized.jpg)
自分の好きな音楽を鳴らすことのできる小型のスピーカーです。 アバターのカバンやベルトなどにつけて使用してください。
仕様
・メニューから7種類の音楽の再生や音量の調整や範囲の設定・表示が可能です。 ・メニューからスピーカーの位置切り替えやワールド固定が可能です。(VRモードではメニューを開くことなく位置切り替えやワールド固定をすることができます。) ・メニューの操作に合わせて各パーツが動きます。 _レコード再生時のアニメーション _曲替え時にボタンが押される _音量と連動してボリュームが回転するなど
導入方法
本ギミックにはModularAvatar・liltoonを使用しています事前に導入をお願いします。 ※注意事項 モジュラーアバターのバージョンを最新の状態にしてインポートしてください。 音楽ファイルを入れる前に圧縮してください。 ①ダウンロードしたunitypackageをインポート。 -------------------------------------------------------------- ②アセット内のprefabデータをヒエラルキーのアバター直下にD&Dしてください。 -------------------------------------------------------------- ③レコードスピーカーのオブジェクト内にある「手持ち位置(位置調整用)」と「設置位置(位置調整用)」をお持ちのアバターに合わせて調整してください。(手順は、zipファイルに同封されている動画を参照してください) -------------------------------------------------------------- ④unityに入れたい音楽ファイル(mp3)をインポートしバックグラウンドで実行にチェックを入れ適応をした後サウンド1~7のオブジェクトに入れてください。(手順は、zipファイルに同封されている動画を参照してください) -------------------------------------------------------------- ⑤アップロードして完了です。
モデル情報
・ポリゴン数 レコード 512 ノブ 1960 本体 6612 カラビナ 1446 スイッチ 44 ボタン 44 ボリューム 1028 総ポリゴン数 11898
内容
・レコードスピーカー.unitypackage ・改変用psdファイル(本体&レコード) ・導入方法・レコード作成方法の動画
利用規約
・改変は自由です。 ・映像作品や配信へ利用は許可します。 ・データの再配布、販売は禁止です。 ・センシティブな表現は許可しません。(プライベートな 範囲での利用禁止しません) ・本データの利用によって生じた損害等の一切の責任を負いかねます。
その他
何か不明なことがございましたら以下のメールアドレスにお問合せください。 penguinsannokoubou@gmail.com
更新歴
2025/05/09(ver1.1) ・スピーカ本体のサイズ調整をしやすいように変更しました。 ・音楽再生時にオーディオスペクトラムのように動く範囲を追加しました。 ・gainの調整がなくなり、範囲の大きさ・範囲の表示の設定項目が追加しました。 ・音の聞こえ方が少し変わりました。 2025/06/09(ver1.2) 範囲表示がオフの状態でサウンド再生をした際に範囲が表示される不具合を修正しました。 すでにVer1.1を導入済みの方はFX_Ver1.2をダウンロードしていただき「ma merge animator」と「Animator」のanimation controllerを「レコードスピーカー Ver1.2」に置き換えてください。