落ち葉や花びら等の漂う物パーティクルパック
- Digital200 JPY

「Leaves & Drifts Particles Pack」は落ち葉や花びら等の漂う物をまとめたUnity製のパーティクルパックです ご自身で用意した画像を使用する事も可能です 地面に落ちた表現もします また、ParticleSystemの仕組みがわからない方の為に、よく使う設定をインスペクタから簡単に操作できるコントローラーも付属していますので、誰でも自由にカスタマイズして使えるように設計されています 動画では英語になっていますが、BOOTH用の製品は日本語対応しています
🚩Leaves & Drifts Particles Packに含まれるパーティクル
・葉っぱ ・楓(もみじ) ・笹の葉 ・イチョウ ・桜 ・バラ ・雪の結晶 ・鳥の羽 上記以外の自分で用意した画像を使う事も可能です
🚩付属のParticleSystemコントローラーの機能
・パーティクルの種類の選択 ・すでに実行された状態から開始するかどうかの設定 ・パーティクルの生存時間設定 ・落下速度設定 ・パーティクルの最小サイズと最大サイズ設定:ランダム ・パーティクルに乗算するカラー設定 ・シミュレーション空間設定:親のtransformに影響されるかされないか ・パーティクルの生成数設定 ・パーティクルの放出場所の形状設定 ・パーティクルの放出場所の大きさ設定 ・左右の風向きの最小値と最大値設定 ・前後の風向きの最小値と最大値設定 ・落下中のパーティクルの揺れ幅設定 ・パーティクルが何かのオブジェクトに触れたら消すかどうかの設定 ・触れたら消える対象オブジェクトのレイヤー名選択 ・触れたら消える時にその場にパーティクルを落として残すかどうかの設定 ・落ちたパーティクルの生存時間設定 ・パーティクルの影を落とすかどうかの設定 付属のParticleSystemコントローラー(DriftsParticlesController.cs)はParticleSystemの設定に慣れていない方の為に用意しています すでにParticleSystemに慣れている方は使用しなくてもいいですし、Prefabからリムーブしてしまっても構いません また、一度ParticleSystemコントローラーを使って設定を行えば、途中でPrefabからコントローラーをリムーブしても行ったParticleSystemの設定に影響はなく、設定が失われる事はありません
🚩ParticleSystemに関する注意
ParticleSystemは便利ですが、大量のパーティクルを生成すると処理に負荷がかかります(Unity公式の仕様) もし負荷を軽減したい場合は、以下の順に効果が高いので検討してください ・パーティクルのコリジョンを使わない ・パーティクルのSubEmittersを使わない ・パーティクルの生成数を減らす ・パーティクルの影を落とさない ・パーティクルの生存時間を短くする
🚩システムについて
Built-in Render Pipelineで作成しているので、URP/HDRPで使用される方はマテリアルのシェーダーをURP/HDRP用にご自身で変えてください Unity6.1で作成していますが、Particle Systemをサポートしていればどのバージョンでも動作します 笹の葉以外のテクスチャ画像はPhotoshopのGenerativeAIを使って作成しています
🚩利用規約
本製品を購入された時点で規約に同意したものとみなします ・製品の二次配布は禁止です ・社会的規範に反する事でのご利用は禁止です ・製品の性質上返金や返品はできませんのでご注意ください ・本製品を使用して発生した損害やトラブルに関しては一切の責任を負いかねます ・著作権や提供等の表示非表示は任意です (どこで利用しているか教えていただけると喜びます) 本規約は予告なく変更される可能性があります
🚩更新履歴
2025.04.30 : Ver 1.0.0 (Initial release)