変な古着ベストを着こなしながら、冗談で 「見惚れちゃった？」 と宗介に聞く満くんの缶バッジです。 このバッジを作りながら、 作者はこんな妄想をしていました。 誰かがバッグにこのバッジを付けて電車に乗っています。 それを見かけた人が、ハッとします。 正にその時、満くんに問いかけられているかのように… 自問自答するのです。 「今自分は、この缶バッジに見惚れていたのだろうか？」 そして、その人は心の中でこう答えるのです。 「YES, I WAS」 ▶︎まだ『ヒキヨセアイ』を読んでいない方は、 こちらから無料でご覧頂けます： https://www.pixiv.net/artworks/112833072 ※この商品はpixivFACTORYで作られた商品です。サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。