<概要> PMXエディタの起動方法によらず、テクスチャが正しく読み込まれるようにするためのプラグインです。 <背景> コマンド プロンプトなどからPMXエディタを起動すると、テクスチャが読み込まれない現象が発生する場合があります。この現象は、相対パスでモデルを指定して起動した場合に発生します。この手順で起動したときの、テクスチャ読み込み先の設定が適切でないために発生するものと推測されます。 <本プラグインの機能> PMXエディタ起動時に、テクスチャ読み込み先を修正します。 <使い方> 「RelativePathSolver.dll」をPMXエディタのプラグインフォルダに入れてください。入れておくだけで効果を発揮します。