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<内容紹介> 日々が過ぎていく。朝が来て夜が来て、ごはんを食べたり出かけたりして一日が終わる。ライフスタイ ルで過ごし方は変われど誰もが毎日を繰り返す。既にあるものでどれだけ楽しめるかを考えたほうが長続きするし、何よりそのほうが楽だと思う。 変化する暮らしの周縁と自分を内外から見つめる目線、その気づきを記したエッセイを4篇収録。 (目次) 「小規模で稲妻のような」神田匠 「ベルマークは鳴る寸前で留められ」夢顎んく 「meat grinder」800円 「ちい褪せ」彩雲 (表紙イラスト) 「似ている花」にしやまみ〜たろう ※描き下ろし 2025/5/11の文学フリマ東京で頒布した新刊です <価格> 1200円+送料 <ページ数> 48ページ <サイズ> 183mm×133mm <こだわったところ> にしやまさんの表紙イラストがかわいいです。似ている花、小さな差異、ちょっと枯れているところなどエッセイ全体のトーンにも合っています。紙質もざらっとしていていいです。本棚に飾ってもらいたい。 既刊『明るい生活』『たのしい買い物ぐらし』と合わせてもすてきです。 寄稿してもらっているエッセイも全部すごくいいです。寄稿者それぞれの生活の気づきが記録されています。 <申し送り> 他の含めて3冊以上買うのであれば厚みの関係で別途送料がかかるかもしれません。パンパンに詰めてお送りします。同梱のみのシールもあります。 <リンク> 神田匠(https://x.com/gogonocoda) 夢顎んく(https://x.com/drinkbar) 800円(https://x.com/800_yen) 彩雲(https://x.com/saiunpc) にしやまみ〜たろう(https://x.com/calm15ml)