■泡沫の安寧、託された灯火 (28P/A6) 皇帝ジェラールが通っていたのは、街の片隅にある宿・満月亭。 国家を背負う青年と、そこで静かに働くひとりの女性。 帝国史に刻まれない、ほんのささやかな日々。 人知れず、けれど確かに在った、ひとつの物語。 別で出しているゲーム沿い長編夢の番外編となっています。 大体の雰囲気は公開済みの長編夢(本編)サンプルから確認可能となっております。 【https://www.pixiv.net/novel/series/13194399】 概要 ・夢主とは適度に接しつつ、エメラルドやヘクターとの友情要素もあり ・ダンターグとの戦い(バトル要素もそこそこ) ・全体的にどちらかというと友情寄りの夢小説 ・最終的には悲恋となりますのでご注意ください(救いは本編で…)