操られフェチのアンドロイドさん
- Digital770 JPY

「自作アンドロイド」という概念が生まれてくるほどの未来……。 漆原向也という男が作ったアンドロイド、アリアセアはほとんど想定通りに動くが、一つだけ想定外の挙動を有していた。 それは、「操られることに興奮を覚えてしまう」ことだった……! 彼女の願いをかなえるため、漆原はあるソフトを彼女にインストールする! 本編 85枚 文字なし差分 85枚 計 170枚
主なシチュエーション
・接続されたコンソールを通して、自分自身の人格プログラムをアリアセア自身の手で停止させる。 ・人格が停止したアリアセアに対し、漆原はテストツールを用いて表情筋や人工声帯のテストを行う。 ・人格停止中にインストールされたツールによって、アリアセアの時間は停止し、まるでコマ送りかのように許可されなければ動けない体になる。 ・ツールによって、アリアセアの時間は1/4ずつ遅くなり、最終的に1/1024倍速になる。 ・ツールによって、アリアセアの時間はループし、箱の中のUSBを取る動作を延々と繰り返させられる。
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