文庫本・縦書き書籍用テンプレート ページ数別に2パターン|電子書籍・紙書籍両方に対応(Canva・Word)
- 24~299ページ:短中編小説・エッセイ向けDigital1,500 JPY
- 300ページ以上:長編小説向けDigital1,500 JPY

<<KDPにない「文庫本テンプレ」、2タイプになりました!>> これまで好評だった短中編(60P)向けの文庫本テンプレに加えて、 長編(300P)向けのテンプレートが新たに登場しました! すべて人気の文庫本サイズ(105×152.4mm)対応で、 紙書籍&電子書籍の両方をWordとCanvaで手軽に作れます。 小説・エッセイから連作集まで、原稿量や用途にあわせて選べます。 さらに、ページ数に応じた表紙サイズ調整ができるマニュアルも、今回から無料でおつけしました。これによって、自分が作りたいページ数の表紙を簡単に作ることができるようになりました!
選べる2タイプ(購入時にオプションから選択)
●24~299ページ:短中編小説・エッセイ向け 市販文庫の薄めの1冊イメージ。 ●300ページ以上:長編小説向け 厚みのある本格的な1冊。 ※文字数はあくまで目安で、改行や挿絵の入れ方で変動します。 ※ページ数に応じて2種類のテンプレートをご用意しています。 KDPの仕様変更がある「300ページ」を目安にお選びください。
文庫本テンプレの特徴(共通)
★KDP公式にない文庫本サイズ(105×152.4mm)で制作できる ★紙書籍・電子書籍どちらも対応 ★Wordで縦書き本文をきれいにレイアウト ★サイズが設定されたCanvaだから、表紙作りはデザインに集中 ★裁ち落とし対応で写真や背景も全面配置OK ★KDP出版や印刷所入稿にもそのまま対応
【商品内容】(全タイプ共通)
①PDFマニュアル テンプレートの開き方・編集方法・PDF書き出し手順をわかりやすく解説。 ②本文テンプレート(Word形式) ・文庫本サイズ(105×152.4mm)/右開き・縦書き対応 ・ページ数に応じたノンブル・余白・レイアウト済み ・裁ち落とし対応で、写真や背景もページ全面に配置可能 ③表紙テンプレート(Canvaリンク・2種) ・紙書籍用(表1+背+表4) ・電子書籍用(表1のみ) ※Canva無料アカウントで編集可能。リンクはPDFマニュアル内に記載。 ④【NEW!】表紙の作り方マニュアル(PDFマニュアル) 自分が作っている本のページ数にぴったり合った表紙を作るもっとも簡単な方法をマニュアルにまとめました。 別売り300円をテンプレ購入者限定で、無料でお付けしています。
【✏️ こんな方におすすめ】
・はじめて紙と電子、両方の本を作ってみたい ・文庫本サイズで小説やエッセイをまとめたい ・原稿量に合わせて、薄め/厚めの本を選びたい ・写真やイラストを裁ち落としで使いたい ・KDP出版や印刷所入稿をスムーズにしたい
【🎁 新特典】表紙マニュアルが無料に!
テンプレートには、これまで別売りだった「表紙の作り方マニュアル」(通常300円)を無料でおつけすることにしました。 本を作るうえで、実はつまずきやすいのが「表紙」。とくにKDPでは、ページ数に応じて表紙のサイズを変える必要があるため、慣れていないと迷ってしまう方も多いです。 このマニュアルでは、Canvaを使って、自分で表紙サイズを調整する方法を、図つきでやさしく丁寧に解説しています。 「表紙って難しそう…」と思っていた方にも、安心して一冊まるごと仕上げてほしいという気持ちを込めて。 すでにテンプレートをご購入いただいた方も、今後の再DL時にはこのマニュアルが含まれています。 「あのとき表紙、ちょっと困ったな…」という方も、ぜひ改めてダウンロードしてみてくださいね。
【追記】
2025年8月6日、「表紙の作り方マニュアル」を同梱しました。またマニュアルのQ&A部分を修正した最新版に差し替えています。 過去の購入者の方も、最新版をダウンロードしてご利用ください。 ※3パターンでご用意していた文庫テンプレですが、実際の使用感やKDPの仕様をふまえ、「299ページまで」と「300ページ以上」の2種類に整理しました。