2D化シェーダー+ドット化シェーダー&ブラウン管風シェーダー
- 2D化シェーダーDigital500 JPY
- +ドット化シェーダー&ブラウン管風シェーダーDigital100 JPY

FlatMeshシェーダー ―—見た目を平らに出来たりとかするシェーダー アバターに設定されているマテリアルのシェーダーをUnsigned/FlatMeshまで選択すると通常(Normal)と アウトライン(Outline)付きの2種から設定できます。 Billbord Mode [Y_AXIS] ―ペラペラな質感になります 横から見るとおともだちの目線から理想的な横顔が算出されます Billbord Mode [OFF] ―完全にペラペラな質感になります 横から見るとペラペラなのでおともだちの目から消えてしまうかもしれません! ほかにも機能があり ・頂点の精度を落としてレトロな動きに ・視線やカメラがアバターに回り込んだ時、見える角度を制限する(動画参照 ・使用する法線を元々のものを使用するか、平面状態のものを使用するか選択可能 そしてマットキャップ、エミッションテクスチャなども設定可能です。 以下のライティングに対応 ・環境光(アンビエント) ・拡散反射光(ディヒューズ) ・鏡面反射光(スぺキュラ) またVRC Light Volumesにも対応しています。 ただし、使用する場合はあらかじめプロジェクトにVRC Light Volumes パッケージをVCCに追加しておく必要があります。 https://redsim.github.io/vpmlisting/ またはこちらからパッケージをダウンロードして適用してください。(どちらか片方!!) https://github.com/REDSIM/VRCLightVolumes/releases 複数のメッシュにシェーダー適用し、見る角度によってそのメッシュ同士が前後するなど見た目が整わない場合は、 Avatar OptimizerのAAO Merged SkinnedMeshやMeshBakerなどを使用しメッシュを結合することで、 解決する場合があります。 AAO Merge Skinned Mesh ←オススメ! https://booth.pm/ja/items/4885109 MeshBaker https://assetstore.unity.com/packages/tools/modeling/mesh-baker-5017?locale=ja-JP ドット化シェーダー・ブラウン管風フィルターシェーダー ―—基本的にアバターにポン置きで動作します フィルターが適用されなかい場合は、フィルターを適用したいマテリアル内にあるStencil Refを 各フィルターと同じにし(デフォルトは23)、Stencil PassをReplaceにするとで適用されます。 (lilToonの場合はステンシル設定内のRefとPass、 PoiyonmiはRendering→Stencil内のStencil Reference ValueとStencil Pass Opがそれにあたります) これらを組み合わせてレトロチックな演出も! どんな見た目にするかは、あなた次第! Release notes 1.0.0 公開 1.0.4 [Update] ・ライト・影・透過のディザリング処理の追加 それぞれ有効にすると、各カラーやα値がバイエルを用いたディザリング処理を行うことで独特な表現に切り替わります。 このライト・影設定はdot化フィルターのDistance設定と相性が悪いので、併用する場合はフィルター側マテリアルのDistance設定を無効にすることを推奨します ・Billbord Radian Division が視線のみではなく、オブジェクトの回転も参照するように変更 Object Rotation Radian Divisionsで変更可能 ・Thickness周りの調整 ・VRC Light Settings中のSpecularsを通常のSpecularと統合 ・アウトラインのちらき対策 ・アウトラインの太さの計算を変更 1.0.0から更新する場合は数値を再設定する必要があります。 ・シェーダーの一部初期値を変更 よりLiltoonからの移行がしやすくなった…と思います。 ・アルファクリップの追加 ・影の色を設定可能に ・Litting Settings にあったAttenuation設定項目をShadow Settingsに移動 など… [BugFix] ・ライトの上下限処理の修正 ・スぺキュラに指定したカラーが機能していなかったのを修正 ・アウトラインマスクが存在していなかったので対応 ・カラーブレンド処理の修正 など… 1.1.0 [Update] ・日本語表示対応(これに伴いシェーダーパラメータ.txtの削除) ・インスペクタの言語切り替え機能の追加 ・インスペクタ色分けして多少は見やすく ・一部インスペクタ上のプロパティはマウスオーバーで詳細が表示されるように ・Render Typeをインスペクタから設定できるように ・シェーダーの自動切り替え機能 設定内容に応じて内部で切り替わります。 ・背景ボードなる試験的な機能を追加 ・コードの肥大化に伴い用途別にファイル分け その分多数のファイルが追加されます ・ディザリング時のタイプを追加 従来の動作の[Screen]とUVに沿って処理する[UV]の追加 ・発光(Emission)とマットキャップを2つ設定可能に [BugFix] ・影の反映処理の修正 ・ディザリングの色分け処理を修正 1.1.3 [Update] ・ファー処理の追加 ・レンダリング、ステンシル設定がアウトラインと背景が同一だったのを、別々に設定できるように。 ・ブレンドモードプリセットでカットアウトを選択した時、カットオフ値に自動で1が設定されるように変更。 ・上記変更に伴ってカットオフ値の設定範囲を0~1から0~1.001に変更。1より大きくすると透過状況に関係なく描画がカットされます。 ・全項目にヘルプを追加 [BugFix] ・メインテクスチャ2のUVスクロールが機能していなかったのを修正。 ・ブレンドマスクの強さ設定の処理が正しくなかったのを修正。 ・カットオフが有効の時にアルファディザリングを有効にすると、正しく表示されていなかったのを修正。 ・ディザリング時に赤みが強めだったのをバランス良くなるように修正。 ・スペキュラ計算の修正。 ・色のブレンド処理の修正。 1.1.5 [Update] ・ファー処理を本実装 パスを分けたのでレンダー系の設定も分けてできるように ・環境反射光(キューブマップ)の設定が可能に ・スクリーンマップテクスチャの設定が可能に [BugFix] ・マテリアルを複数選択したとき、一部設定が自動で書き変わってしまう問題の一時的な対処 ・ノーマルマップのTiling、Offsetの設置ができない状態だっだのを修正 1.1.6 [Update] ・ライティング周りの調整 [BugFix] ・マテリアルを複数選択したとき、一部設定が自動で書き変わってしまう問題の修正 1.1.7 [Update] ・逆光(リムライト)設定の追加 ・縁影設定の追加 [BugFix] ・設定統一のため影の強さの仕様変更。濃さ設定はいったん無効化 1.1.8 [Update] ・アウトラインにテクスチャを設定できるように ・ミラー内でメインのテクスチャやカラーを差し替えれるように ・距離フェードの実装 ・ビルド時間の改善 [BugFix] ・スペキュラのカラーチョイスを修正 ・トゥーン処理の修正 1.1.9 [BugFix] ・スクリーンカラーに設定したテクスチャがVR上だと正しく見えない問題の修正 ・縁影を設定すると本来の影を無視して縁以外が明るくなる問題の修正 ・影が有効だとライトが正しく反映されないことがある問題の修正 【利用規約】 本モデルを購入した時点で本規約に同意したものとします。 本規約は内容を変更する可能性があり、常に最新の規約が適用されます。 ・許可項目 商用利用(法人の場合はご相談ください) 動画や配信等への利用 改変二次創作 ゲーム制作などへの使用、VRChat及び類似サービスへのアップロード (本コンテンツが容易に再利用されない形でご利用ください) ・禁止事項 公序良俗に反する利用(ゾーニング等に配慮した使用は許可します) 誹謗中傷、政治的・宗教的主張に関する利用 本データ改変、未改変問わず再配布・再販売・NFTへの登録 著作者名詐称等(NFTへの登録も著作者名詐称に含まれます) 本モデルを使用して生じた、いかなる損害損失について制作者は一切の責任を負いません。 上記を満たすなら、VRChat以外での利用も許可します。 ※アバターは付属しません。 ※動画やスクリーンショットはあくまで使用例です。 製作者:あんさいんど https://x.com/unsignedvrc