🎮 Unity用OBJエクスポート支援ツール【OBJExporter】
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🎮 Unity用OBJエクスポート支援ツール【OBJExporter】 複数のGameObjectをまとめて .obj に書き出し! Tポーズのアバターや再生中アニメーションのベイクも、ワンクリックでOBJ化。 Unityエディタで簡単に扱える、3D出力・加工・印刷前の変換支援ツール! 【特徴】 任意のGameObjectをD&Dで登録し、一括OBJ出力 SkinnedMeshRenderer(アニメ含む)や MeshFilter に両対応 .obj ファイル名は自由に入力可能 Unityエディタ上のGUIだけで完結(コード不要) スクロール対応で大量オブジェクトの管理も快適 オブジェクトの個別削除・一括クリア機能付き Unity再生中でも、再生中のメッシュ(アニメベイク状態)を出力可能 【3Dプリンターで使う場合】 本ツールで .obj に変換したデータは、以下のような無料Webツールを使えば .stl に変換可能です: 🔁 .obj → .stl 変換例(オンライン): https://products.aspose.app/3d/jp/conversion/obj-to-stl 👣 手順: UnityでGameObjectをOBJとして出力(このツール) 上記WebサイトでSTLに変換 Slicer(例:Cura, PrusaSlicer)で読み込み&3Dプリント! 【対応バージョン】 作成:Unity 2022.3.22f1 動作確認済:Unity 2022.3.22f1 / 2023.2.0f1 【使い方】 OBJExporter.cs を Editor フォルダに配置 Unityメニューから「ツール > Export > OBJ Exporter」を開く GUIから以下を操作: - 任意のGameObjectをD&Dで追加 - ファイル名を入力し「エクスポート」ボタンを押す - 全メッシュを1つの.objファイルとして出力 【使用例】 VRChatアバターや衣装を外部にエクスポート シーン再生中のアニメーションポーズをベイクしてOBJ化 3Dプリント用にOBJ → STL変換(手・足・顔などの部品出力も対応) SkinnedMeshRendererもBakeして静的メッシュとして出力可能 【ダウンロード】 本ツールはBOOTHにて配布中です。 3Dアセット制作・外部保存・プリントなどの作業に役立ちます! 【制作者】 Twitter:@shi_k_7