Swith2VRMSender(ベータ自家用)
- Windowsデモ版Digital0 JPY
- Macデモ版Digital0 JPY

VRMモデルを読み込み、VMCプロトコルで得られたモーションデータをレンダリングし、HDMIキャプチャデバイス向けにフルスクリーンでレンダリングするソフトウェアです。 Switch2が当たらなかったので動くかはわかりません。レポート待ってます。解説動画を作ってくれる方や検証動画とかくれる方には製品版をプレゼントします。 https://x.com/4noha_ にDMください 環境 USBキャプチャデバイス https://amzn.to/45GFhJZ ↑こういったキャプチャデバイスにPCをHDMIでつなぎ、Switch2に繋いだ先のデスクトップ上でこのソフトを起動する必要があります。モニタとキャプチャデバイスをミラーリングにしないと難しいかもしれません 機能 VRM1.0対応 *Switch2向けセルフィー Switch2向けに常にカメラを向いたままVRMモデルをグリーンバックでレンダリングできます。 *慣性式モーションキャプチャーのドリフトや激しい運動でのズレを軽減 車動画にとどまらず、お尻や腰を指定して、カメラの向きを固定してレンダリングできるので、mocopiでの自撮り動画作成に超便利です。配信中にポジションがズレません。 *録画モーションやリアルタイムモーションにフェイシャルモーションを追加 mocopiやTDPTで作成したモーションの再生中にVMCプロトコル対応のフェイスモーション送信アプリからブレンドシェイプを受信して表情をつけることができます。 *メッシュ削除機能 任意のメッシュを選んで消すことができます。 製品版ではないのでウォーターマークが入っています。 機能一覧 - 特定パーツのライブ追跡機能 - 左右奥行きがずれないモード追加 - カメラの視野角、距離、カメラが見るアバターの部位指定 - 部位の各方向にカメラが向く強さ指定 - ドリフト振動抑制機能 - ライト向きを指定して影をつける機能 - モーションにフェイスモーションを後付けする機能(port:39539) - VMCプロトコルでリアルタイムにモデルを動かす機能(port:39539) ‐ mocopiでリアルタイムにモデルを動かす機能(port:9000) - カメラの定点撮影機能 - OBSなどへの出力機能(Spout, Syphon) - 設定のセーブ&キーによるライブロード機能 - 指定したメッシュを消す機能(セーブ/ロードされません) - ハンドトラッキング(β)、フェイストラッキング(β) などがあります。 画面サイズフルHD以上のWindows&Mac専用。フルスクリーン固定なのでUSBキャプチャデバイスのスクリーンで実行してください BVH形式のモーションとVRM形式のモデルに対応。 既知の不具合、仕様 VseeFaceなどのVRMプロトコル生成ソフト→VRMプロトコル→このソフト→USBキャプチャデバイス→Switch2 HDMI信号にHDCP保護信号が含まれている場合、正しくキャプチャされないかもしれません。https://amzn.to/43UmYi7 こういうのも必要かも VseeFaceなどのVRMプロトコル生成ソフト→VRMプロトコル→このソフト→HDCPごにょごにょ装置→USBキャプチャデバイス→Switch2 - パイプラインの変更によりSyphon&Spoutの出力が反転しています。OBS側で回転をしてください - MacOS Venturaのセキュリティ機能でRelfieRendererが壊れていると言われる場合があります。実際には壊れていないのでコマンドで実行を許可することをおすすめします。 - 今のところモーションの再生前と再生中に設定をロードした際に、全ての設定が正しく復元できません。そのため設定の破壊防止のために今のところ一度設定モードを出ると再度設定画面には戻れません。ロードで設定変更するかアプリを再起動してください。 - TrackingModeではBVH再生前に設定した場合と、設定画面終了後に設定をロードした場合でカメラの回転が違う動きをする場合がありますが、実装上の仕様です。ロード時にトラックするパーツがY軸方向を向いているとズレにくくなります。 - mocopiはボーンのみ対応。目パチや口パクは動きません。 - mocopiとVMCプロトコルで同時に体のボーンを動かすと動きがぶれます。どちらかのポートを外してご利用ください。 - バージョン間のセーブデータの互換性はありません。バージョンアップすると消えてしまいます。