※※今回の通販を逃した方はお手数ですが入荷登録ボタンを再度押してください。再販の目安にいたします※※ 【あらすじ】 ──琥珀2159紀。ベリタス・レイシオの死後からおよそ百年が過ぎ、レイシオ家の子孫である姪孫の「わたし」は彼の住処から、とある手記を見つける。【生徒Gの対話授業記録】と題された手書きの記録の中には、彼の表向きのアーカイブには残されなかったある一人の男との対話が克明に書かれていた。これは一つの琥珀紀を超え、長い時間を経て宇宙に残された、とある学者が一人の男の心の惹かれていった絆と、その愛への弁明の記録。 ── B6 P.270 / 一段組 / 全年齢 10万字相当の書き下ろし （※一部、短編再録集の一編がこちらの話と同じ時間軸のため、再掲載しています。それを含めると全体12万字相当の物語です） 手紙という形でのアベンチュリン視点のafter story付き。 boothのみ栞ノベルティ付属（※タッセルはつきません、ご了承ください） ── サンプル詳細はこちら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25025966）