シェイダーパック(AI生成シェイダー)
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- (内容は無料版と同じ)ラーメンに海苔オプションつけるぐらいのお小遣いDigital100 JPY

AIを使って開発したシェイダー集になります。 画像を加工して表示するもの、スライドショーとして表示するものが含まれています。 ショーケースに記載のVRChatワールドでは、実際にこれらのシェイダーを使用した画像表示のサンプルを見ることが出来ます。好きな画像に差し替えたり、シェイダーのパラメーターを変更することも出来るので、どのようなシェイダーなのかを確認することが出来ます。 シェイダーはすべて、Claude Sonnet 4(一部Grok、Manusなども利用)を使って開発したものです。 イメージする画像加工処理をプロンプトに落とし込み(ここもAIに調査、分析してもらいました)、コーディングまでをほぼAI生成にて作っています。
コンテンツ
【スライドショー】 ◆回転スライド(Slideshow_TurnChange) ・・・ 画像が回転しながら縮小し、次の画像を表示する。10枚までセット可。 ◆ブロック分割スライド(BlockShrinkTransitionShader) ・・・ 指定ブロックに分割し、各ブロックがランダムに縮小、次の画像を表示する。10枚までセット可。 ◆モーションブラースライド(SlideMotionBlurShader) ・・・ モーションブラーをかけながら指定の方向にスライドして次の画像を表示する。10枚までセット可。 【画像加工】 ◆エッジ検出(EdgeDetection) ・・・ 画像のエッジを検出して強調表示する ◆8ビット加工(ピクセル化)(8bitPixel_Grok) ・・・ 画像をピクセル表示する ◆フォーカス(Focus) ・・・ 写真のフォーカス機能を疑似的に実装したもの ◆2枚合成(DoubleTexture) ・・・ 2枚の画像を重ねて表示、位置ずらしやアルファ値を調整可 ◆FilmNoise_Grok3 ・・・ ノイズを追加表示する ◆セピア(Sepia) ・・・ 画像をセピア加工する、色合いやフィルムグレインを追加可 ◆シンプルカラー変更(デュオトーンなど)(ColorChangeShader) ・・・ 画像のカラー変更に絞ったもの、セピア、アースなど選択可 ◆ネオン(NeonEdgeGlow) ・・・ ネオン管で発光しているように表示するもの ◆スポットライト(SpotlightShaderv2) ・・・ 指定位置・向きにスポットライトがあたったようになる ◆ポラロイド写真(PolaroidEffect) ・・・ 画像の上下左右に余白を作るシェイダー ◆ステンドグラス失敗作 カラフルドット絵(StainedGlassVoronoi) ・・・ カラフルなドット絵加工(ステンドグラスシェイダーの失敗作) ◆疑似ステンドグラス風(StainedGlassEdgeDetection) ・・・ あくまでステンドグラス風、パラメータが多いのでうまく調整すれば・・・
ショーケース(VRChatワールド)
https://vrchat.com/home/world/wrld_6c4c7aff-fc0f-480c-9016-7c95e7b79e1b/info
注意事項
※シェイダーのパラメータについては、気を利かせてAIが追加してくれているものも多くありますが、実際使ってみると何の変化も見られないものも多いです。が、気にせず、多い分にはまあいいかの広い気持ちで使ってみてください。 ※あくまで実験的なシェイダーのため、このシェイダーの使用により負荷が高くなったり、何かしらエラーが出るかもしれません。そのあたりは決まり文句ですが、自己責任でお願いします。 気になる方はシェイダーファイルをAIに読み込ませて指示を与えると何らか改良してくれるかも。
利用規約
改変(プログラムの改修)は問題ありませんが、そのままでの再配布は禁止です。 VRChatなどのワールドで使う際に、よければクレジットに紹介してもらえると嬉しいですが、別に任意で構いません。
アップデート履歴
2025.06.12 初版リリース