2025/6/15のイベント、星に願いを にて頒布した応楓小説本。 丹楓に密かに想いを寄せていた応星は、ある日突然、彼が婚儀を挙げるという噂を耳にしてしまう。丹楓自身が決めたことならば口出しするべきではないと思っていながらも、やはり認めたくない応星は話をしようと丹楓に会いに行くが、何やら様子がおかしく──。 文庫サイズ/224ページ/カバー付き エロなし、流血なし、自信なし 誤字あり、ミスって書籍用紙ではなく上質紙にしてしまったため、本文も紙が白いです。すみません 現地価格1500円に梱包費として100円がプラスされています 今まで出してきた応楓小説本のカバー下イラスト全3種が特典としてつきます。これは私個人のコレクションの押し付けなので、他の人に強要したり、この人はこうだったなどといった話をしないよう、よろしくお願いします。 不要の際は燃えるごみに捨ててください